ドワーフ4人で掘って鍛えて壁を守る『Stonewards』が10%オフの1,215円、8月25日まで
壁の外でホルンが鳴ったら、ツルハシを置いて持ち場まで走る。ドワーフの砦を舞台にした一人称防衛ゲーム『Stonewards』が、Steamで10%オフの1,215円になっている。通常価格は1,350円で、ストア表記では8月25日までのセール。早期アクセスが始まったのは日本時間8月12日午前0時(=8月11日の深夜)だから、配信からまだ数日という段階だね。
波が引いた隙に坑道へ潜り、次の襲撃までに帰る
開発・販売はBanana Tiger Studio。ソロでも成立するし、オンラインなら最大4人まで一緒に潜れる。ひとつの任務は、危機に陥った近隣のドワーフ王国へ出向いて、押し寄せるモンスターの襲撃を凌ぎきるところまでが1セットになっている。
軸になっているのは「掘る・鍛える・守る」の往復だと公式は説明している。襲撃が一段落したら自動生成の坑道へ飛び込み、金属や希少素材をかき集めて拠点へ運ぶ。戻ったら鍛冶場で矢を用意し、壊れた防壁を直し、ランダムに提示される強化から取るものを選ぶ。そしてまた次の波が来る。
この採掘フェーズに時間の縛りがあるのが効いていて、深く潜るほど持ち帰れる量は増えるものの、戻りが遅れればその分だけ仲間は少ない頭数で壁を受け持つことになる。持ち帰る欲と、守りに間に合うかどうかの綱引き。4人でやると誰が坑道に残るかで揉めるやつにゃ。


早期アクセスの期間は9〜12か月を見込み、1.0で値上げを予告
開発元はストアの早期アクセス説明で、期間の目安を9〜12か月としている。現時点で複数の洞窟環境・敵のバリエーション・キャラクターの成長要素までは入っていて、ここから新マップ、資源や財宝の追加、ボス戦を含む敵の拡充、操作キャラの追加、強化システムの深掘り、拠点の拡張などを足していく計画。完成版では追加分に見合う形で価格を引き上げるとも明記されている。
日本語はインターフェースと字幕が対応。フル音声が用意されているのは英語とロシア語だけなので、ドワーフたちの掛け合いは字幕で追う形になる。動作環境は最低でGTX 1060クラス、推奨でRTX 2060クラス、容量は5GBと軽め。
評価は執筆時点で352件のレビューのうち337件が好評、Steamの区分では「非常に好評」。数が積み上がるのはこれからだけれど、出だしの受け止められ方としては悪くない数字だと思う。
セールの終わりは8月25日。1.0でこの1,350円がいくらになるのかは、まだ公表されていない。
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