怪物に餌をやり燃料を得る4人協力ホラー『Holey』早期アクセス開始、記念セールで690円
餌をやると、穴の底にいる何かが妙なものを出す。それを精製すると燃料になる。生き延びるのに要るのはその燃料で、だから誰かが餌を運び続けないといけない。
生物兵器による戦争で壊れた世界を舞台にした一人称の協力ホラー『Holey』が、Steamで早期アクセスを開始した。配信開始は8月20日午前3時。通常920円のところ、リリース記念セールで25%オフの690円になっている。セール期間は9月2日まで。
餌を運び、出たものを燃料に精製する
崩落したトンネルに身を寄せたクルーの一員、というのがプレイヤーの立ち位置。ひとまず安全だと思って潜り込んだその下に、何かが棲んでいた。
やることの流れはこう。クリーチャーが徘徊するマップへ物資を漁りに出て、集めた素材で装備をこしらえ、餌を運び、たまった燃料で無線塔を目指す。作れるものは槍・ショットガン・包帯といった素朴な品が中心で、敵はそれぞれ違う行動パターンを持つ。マップは自動生成で、ローグライク寄りの構造になっている。



ソロでも一通り遊べるものの、本命はオンライン最大4人の協力プレイ。ゲーム内のボイスチャットで声を掛け合いながら暗がりを進んでいく形にゃ。
配信は当初の予定から1週間ずれ込んだ
8月12日、開発元のKelecikは「ゲームは完成してテストも済み、いつでも公開できる状態だが、Steamの審査を待っている」という趣旨の告知を出していた。予定していた発売日を落としたことへの詫びも添えられている。審査が下りたのはその1週間後で、8月19日に配信時刻を告げる投稿を挟んでからの公開だった。

Kelecikは1人で開発を進めてきた開発者で、制作にかけた期間は18か月。6月のSteam Next Festでは体験版を出している。
早期アクセスの期間はおよそ6か月を見込む。完成版までに新しいクリーチャー、新マップ、新たなクラフト品を足していく予定で、現時点でも最初から最後まで通して遊べる状態だとしている。価格は早期アクセス中も製品版になってからも据え置き、値上げの予定はないと明言されているのが親切なところ。
日本語はインターフェースと字幕に対応、音声は英語のみが用意されている。動作環境はWindows 10・Core i5-7400・GTX 1050・ストレージ2GBと軽い部類。
Steamのユーザーレビューは8月23日時点で29件、うち86%が好評。母数はまだこれから積み上がる段階にゃ。
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