Switch Online、7月1日に値上げ実施 個人12か月は3,000円に——積立と「150日」の注意点
かねてから告知されていたNintendo Switch Onlineの料金改定が、2026年7月1日0時に実施された。任天堂公式の「価格改定のお知らせ」で予告されていた内容がそのまま適用され、個人プランからファミリープラン、追加パック付きまで全プランが値上げの対象になっている。
まずは新しい料金を整理
改定前後を並べるとこんな感じ。個人プランの12か月は2,400円から3,000円へ、ファミリープランは4,500円から5,800円へと上がった。
| プラン | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|
| 個人・1か月 | 306円 | 400円 |
| 個人・3か月 | 815円 | 1,000円 |
| 個人・12か月 | 2,400円 | 3,000円 |
| ファミリー・12か月 | 4,500円 | 5,800円 |
| +追加パック 個人・12か月 | 4,900円 | 5,900円 |
| +追加パック ファミリー・12か月 | 8,900円 | 9,900円 |
すべて税込。値上げ幅は個人12か月で600円、ファミリーで1,300円と、決して小さくない。追加パック付きは個人・ファミリーともに1,000円上乗せされた形だにゃ(数値は任天堂公式のお知らせより)。
このサービス、あらためて中身をおさらいしておくと、オンライン対戦やセーブデータお預かりに加えて、ファミコン・スーファミといった往年のタイトルが遊び放題になるのが目玉。加入していれば140本を超えるレトロゲームにアクセスできる。

旧価格の「駆け込み」は終了、でも積立自体はまだ使える
改定直前は、値上げ前の料金で利用券を買い足しておく“駆け込み”がちょっとした話題になっていた。有効期限内なら最大1,095日(=約3年)分まで利用期間を延長できる仕組みで、旧価格でストックすればその分オトク、というわけ。すでに7月1日を過ぎた今、旧価格での買いだめはできなくなっているけれど、積立自体は改定後の価格でも引き続き可能。長く続けるつもりなら、まとめて延長しておく手はまだ残っているにゃ。
延長は所有中のSwitch本体、ニンテンドーeショップやマイニンテンドーストア、コンビニ・家電量販店で売っている利用券カードなどから行える。eショップまわりの買い方は、以前まとめたセール記事でも触れているので、あわせてどうぞ。

見落としやすい「150日」ルール
利用券カードでまとめ買いするなら、ひとつ気をつけたい点がある。任天堂サポートが注意喚起しているとおり、利用券カードには登録期限があり、購入後150日以内にニンテンドーアカウントへ登録しないと無効になってしまう。
さらに、登録できる利用期間の合計は最大1,095日まで。すでに残り期間がたっぷりある状態で買い足しすぎると上限を超えて登録できないので、「3年分ぶんどっておこう」と欲張るときほど、手元の残日数と150日の期限は要チェックだにゃ。
自動継続にしている人へ
もうひとつ。自動継続購入を設定している場合、次回の決済予定日時が2026年7月1日0時以降なら、そのまま改定後の価格で決済される。安く積み立てたかった人は事前に自動継続を止めておくのが定石だったので、これから更新を迎える人は自分の決済日を確認しておくと安心。
値上げそのものは避けられないけれど、積立や登録のルールを押さえておけば、ムダなくやりくりできる。詳しい条件は任天堂公式の案内とNintendo Switch Online公式ページで確認しておくのがおすすめにゃ。
関連記事
11年ぶりの完全新作『リズム天国 ミラクルスターズ』発売——80種類以上オール新作+魔法バトル「ビートスペル」まで全部整理
約11年ぶりに帰ってきた『リズム天国』最新作が7月2日発売。ソロ80種類以上のオール新作に、最大4人マルチ30種類以上、リズムで魔法を撃つ「ビートスペル」まで。中身をまるっと整理したにゃ。
『ゼルダ 時のオカリナ』リメイクの開発元にモノリスソフト表記 ― 北欧量販店の商品ページで
Nintendo Switch 2の『時のオカリナ』リメイク、開発元を任天堂は明かしていない。そこへノルウェーの量販店の商品ページがモノリスソフトの名を載せていた。ただし同じページの発売元欄を見ると、話は少し変わってくるにゃ。
『ファイアーエムブレム 万紫千紅』救世主イシュマールは体型・肌・髪・衣装まで作り込める
4人の主人公の物語をまたぐ“真の主人公”がDirectでお披露目されたにゃ。白づくめの救世主は名前もデフォルトの「イシュマール」から変更可能で、作成画面は7工程だった。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。