戦場跡の“遺品”を鍛え直して売る鍛冶屋シム『Sword & Shield Simulator』7月10日から週末限定プレイテスト
戦が終わったあとの野原に、持ち主を失った剣や盾がぽつんと転がっている——そんな“戦場跡”を漁って生計を立てる、ちょっと業の深い鍛冶屋シム『Sword & Shield Simulator』。そのプレイテストが 7月10日から週末限定 で始まるにゃ。
開発は Wildlands Interactive、販売は Ultimate Games S.A.。対応はPC(Windows)で、Steamで配信予定の作品だよ。
拾って、打ち直して、売る
プレイヤーになるのは、王国ダンバーグを舞台にした一介の鍛冶屋。やることはシンプルで、戦いが過ぎ去った跡地に散らばった武具を回収 → 工房に持ち帰って鍛え直す → 騎士や街の人へ売る、という流れをぐるぐる回していく。
華々しい英雄譚ではなく、拾った鉄くずを叩いて暮らしを立てる“庶民のたくましさ”に焦点を当てているのが、この作品の妙な味わいなんだよね。ハンマーを握って炉で熱し、金床で叩き、砥石で研ぐ——一本の得物が形になっていく手触りが主役にゃ。


今回のテストで触れる中身
このプレイテストは、これまでのデモや序章版から手が入った“今の姿”を試せる回。試せる要素としては、こんなところが挙がっている。
| 内容 | ざっくり説明 |
|---|---|
| 刷新された鍛冶システム | 素材を熱して打つ工程を一から作り直し |
| モジュラー式の盾クラフト | パーツを組み合わせて盾を自作 |
| 採掘・資源集め・精錬 | 拾うだけでなく原料から確保 |
| ロックピック&ステルス | 忍び込んで“調達”する要素も |
| 新エリアの探索 | 回収先となる新しい場所 |
拾った装備をバラして素材に戻す解体と、鉱石を掘って精錬する工程の両方があるので、「戦場から拾う」だけに頼らないモノづくりが回せそうにゃ。盾をパーツ単位で組む仕組みも、この手のシムとしては珍しい切り口だね。


参加方法と、こんな人向け
遊ぶには Steamのストアページ からプレイテストへのアクセスを申請しておく必要がある。週末限定なので、触るなら日程を逃さないように準備しておくのがおすすめ。発売日は今のところ未定で、正式リリースへ向けたフィードバック集めの一環という位置づけにゃ。
『House Flipper』系の黙々と手を動かすシムが好きな人や、中世ファンタジーの世界で“職人稼業”をじっくりやりたい人には刺さりそう。派手さより地に足のついた作業の気持ちよさで勝負するタイプなので、週末にコツコツ武具を打つ時間、なかなか悪くないと思うにゃ。
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