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『ぶいちゅ〜バトル』Switch版が第1弾〜第11弾を全収録で配信中 ― 9月6日まで30%オフの680円

投稿: 2026/09/05by tobariware4分で読めます
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実在するVTuberが350名以上、本人としてカードになっている——という一点だけで、もう十分に変わったゲームだと思う。その『ぶいちゅ〜バトル 登録者数じゃない!力で決める!』のNintendo Switch版が、8月27日にニンテンドーeショップで配信を始めている。

価格は980円だけど、配信記念で30%オフの680円になっている。この値段で買えるのは9月6日の23時59分まで。

収録されているのは、これまでに出たカードパック第1弾から第11弾までの全カード。追加で何かを買わなくても、最初から全部のカードプールで遊べる(ワタリタマスタジオ)。ダウンロード専売で、プレイ人数は1人、容量は1.7GB、対応言語は日本語と英語。Nintendo Switch 2でも動作確認済みとされている。

5枚のデッキを組んだら、あとは自動で30勝を目指す

カードゲームにオートバトルとローグライトを混ぜた作り。プレイヤーは5枚のカードでデッキを編成し、HP・ATK・DEF・MAG・MDEF・SPDを強化しながら次の相手に挑んでいく。勝てばより強いカードが手に入り、それを抱えてさらに強い敵へ向かう——という繰り返しで、目標は30勝。

戦闘そのものは自動で流れるので、頭を使うのはデッキを決めるところと、どのステータスを伸ばすかを選ぶところ。1周のクリアにかかる想定時間は1〜2時間とされていて、区切りがはっきりしているのは気楽にゃ。

面白いのはカードの強さの決まり方で、キャラクター固有ではなくレベルとレアリティに依存する。同じVTuberのカードでもレアリティが高いほど追加スキルが付くので、「推しのカードを引けば終わり」にはならない。しかも登場するVTuberは全員、プレイヤー自身の「主人公」として選べる。ゲーム配信、歌配信、ASMR、イラストレーターと、活動ジャンルもばらばらな面々が同じ盤面に並ぶ。

配信や動画投稿については、全シーンの映像使用と収益化が公認されている。出演者が出演者なので、ここが明記されているのは大きい。

Switch版には対戦モードが入っていない

買う前に知っておきたいのが、他の機種版と中身が完全には同じでない点。開発元は、Switch版には対戦機能が無いこと、各VTuberのエンディング動画へのリンクやSNS・YouTubeへのリンクも省かれていることをはっきり書いている。

Steam版は7月30日のVer.1.10.0で非同期のオンライン対戦を実装したばかりで、その差がそのまま出た形だね。裏を返せば、Switch版は1人で30勝を狙う遊びに絞られている。Steam版が出たのは2024年12月18日で、そこから2年近く更新を重ねたぶんが、今回まとめて携帯機に載ったことになる。

カードパックはこの先も増える。8月21日に開かれた「参戦選考&抽選会」で第12弾・第13弾の参戦VTuberが決定していて、パッケージを飾るのは第12弾が「Hanakana Ch. はなかなた」、第13弾が「勿忘草 幽冥 - Yume Wasurenagusa -」。配信時期は第12弾が9月中、第13弾が10月中の予定とされている(ワタリタマスタジオ)。Switch版へこの2つが追加されるのは2026年内の予定で、詳細は後日あらためて告知される。

VTuberが本人として出てくるゲームがSwitchに降りてくる流れは続いていて、ホロライブ3期生の4人が殴り合う『ホロライブファンタジーバトル』もSwitchとSteamで動き出している。

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第11弾までのカードが丸ごと入った状態を680円で掴めるのは、9月6日の23時59分まで。

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