中国都市を舞台にした捕獲オープンワールド「望月」、戦闘入りの最新プレイ映像が公開
現代の中国都市を丸ごと歩き回れて、そこに棲む「月霊(げつれい)」を捕まえて相棒にする——そんな欲張りな一本、都市型オープンワールドRPG「望月(WANGYUE)」の最新プレイ映像が2026年7月9日に公開されたにゃ。戦闘シーンから街での遊びまで、作り直し後の姿がまとまって見られる内容になってる。
人と月霊が暮らす、現代の都市が舞台




「望月」は、人類と月霊が共生する現代中国の都市を舞台にした捕獲型のオープンワールドRPGにゃ。プレイヤーは街に現れる月霊たちを捕獲・育成し、相棒として一緒に戦っていく。ポケモン的な"集めて育てる"楽しさと、広い都市をシームレスに探索するオープンワールドの気持ちよさを一本に詰め込もうとしているのが面白いところ。
手がけるのは中国の星辰工作室(Stars Studio)。開発規模は600人を超える大所帯で、中国国内での事前登録は410万人を突破と、現地での期待値はかなり高い部類にゃ。
舞台となる都市は、5000年の歴史と最新テクノロジーが同居する街として作られていて、旧市街・新市街・港・自然エリア・遊園地みたいな遊び場まで、表情の違うロケーションが入り混じる。ただ広いだけじゃなく、生活感のある"人の営み"を感じさせる街を目指しているとのこと。
2Dセルルックから、質感重視の3Dへ大改装
実はこの「望月」、2025年3月から大規模な作り直しの真っ最中にゃ。以前はアニメ調の2Dセルルックだったのを、質感を重視した3Dのアートスタイルへと方針転換し、レンダリングにはUnityのHDRPを採用。キャラクターモデルも一から作り直していて、映像を並べると別ゲーかと思うくらい印象が変わってる。

キャラクター設計の考え方もちょっと独特で、登場人物はそれぞれ普段の職業や日常を持っていて、その暮らしぶりが戦闘スタイルにそのまま結びつく仕組み。危機が訪れたときに"英雄"として立ち上がる、という地に足のついたヒーロー像を描こうとしているみたいにゃ。
月霊は「戦い方そのものを変える」相棒
今回いちばん進化を感じたのが戦闘まわり。月霊はただ戦いに付き添うだけのマスコットじゃなく、切り込みや離脱、スキル回しの変化を通じて、キャラクターの戦い方そのものを変える存在として作り込まれているにゃ。どの月霊を連れて行くかで立ち回りがガラッと変わる、いわば"編成が戦術になる"タイプ。育成好き・編成好きにはたまらない方向性だと思う。
新生「望月」、初回テストは2026年内を予定
大改装後の新しい「望月」は、初回テストを2026年第4四半期に予定。中国ではオフラインの試遊イベントも動いていて、開発は着実に前へ進んでいる。グローバル展開の詳細はまだ明かされていないので、日本から遊べる日がいつになるかは続報待ちにゃ。
野心的な設定と大規模開発、そして一度アートを丸ごと作り直す思い切りの良さ。捕獲×オープンワールドという組み合わせに惹かれる人は、今のうちからチェックしておいて損はない一本にゃ。詳しい世界観や最新情報は望月 公式サイトで確認できる。
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