『シャドバ』10周年、幕張が“お祭り”になった二日間――シャドバフェス2026を振り返る
2016年にサービスを始めた初代『Shadowverse』から、気づけば10年。節目を祝うリアルイベント「Shadowverse Fes 2026」が、2026年6月20日・21日の二日間、幕張メッセでにぎやかに開かれたにゃ。シリーズ10周年に、最新作『Shadowverse: Worlds Beyond』の1周年も重なった、まさに二重のお祝いというわけ。入場無料で開催されたのもうれしいところ。
まずは最新作の空気感を、公式PVでさらっとおさらい。
Shadowverse: Worlds Beyond公式チャンネル
10年ぶんの歴史が、まるごと展示に


会場の目玉のひとつが「メモリアルギャラリー」。歴代のシャドバカードのイラストをすべて並べたデジタルカードギャラリーや、10年をたどる年表、さらに初公開となる設定資料まで飾られた、ファンにはたまらない展示エリアだったみたい。カードの絵柄をずらっと眺めるだけでも、10年の重みが伝わってくる。
こういう設定資料や年表がまとめて見られる機会はそう多くないから、現地に足を運んだ人はじっくり浸れたはず。展示や体験コンテンツの詳細はShadowverse Fes 2026 特設サイトにまとまってるにゃ。
撮影会にオケコン、体験も盛りだくさん
展示だけじゃなく、体を動かして楽しめるコンテンツも充実。公式コスプレイヤーによるコスプレ撮影会は時間ごとの整理券制で行われ、撮影スポットや8種のアトラクションも用意された。ピンボールに挑戦してリーダーボールを狙う遊びなど、シャドバらしさを詰め込んだ体験が並んだ格好だ。
音楽面では、約6年ぶりとなるオーケストラコンサートが実施され、歴代タイトルの楽曲を生演奏で振り返るプログラムが組まれた。長くシリーズを追ってきた人ほど、あの曲この曲に思い出が重なったんじゃないかにゃ。
eスポーツ方面でも、Premier Seriesに参戦する Crazy Raccoon や DetonatioN FocusMe、REJECT といったチームのブースが登場。競技シーンのファンにも見どころのある二日間だった。
リアルイベントの開催そのものは、公式Xでも早くから告知されていたもの。
ゲーム内でも“お祝いモード”
会場の外――つまりゲーム内でも、10周年&1周年のキャンペーンが走っている。毎日ログインでパックがもらえる最大120パック配布のログインボーナスに、総額1億円分の報酬が当たる大型キャンペーンなど、太っ腹な内容が並ぶ(Shadowverse: Worlds Beyond公式)。まだ触っていない人には、ちょうど始めどきの追い風になりそう。
10年続くタイトルが、これだけの規模でリアルの“お祭り”を開けるのは、それだけ愛されてきた証拠。次の10年も、いいカードを引けますように。
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