PixMofu

民間機か、それとも核ミサイルか―最大6人協力の“管制室スリラー”『Dynamite Day』が発表

投稿: 2026/07/02by 編集部3分で読めます
画像

レーダーには砂嵐のようなノイズ。データベースを叩いても返ってくるのは「たぶん敵機、確率◯%」といった歯切れの悪い答え。おまけに無線にはスパイやハッカーが割り込んできて、平然と嘘を吹き込んでくる――そんな極限の管制室で、飛来する機影が「核ミサイル」なのか「民間旅客機」なのかを見極める協力型スリラー『Dynamite Day』が発表されたにゃ。開発・販売はAlice Games、対応はPC(Steam)で、リリース時期は「Coming soon」とされている(Steamストアページ)。

たった一度の誤射で人類が塵になる

プレイヤーが詰めるのは、核ミサイル防衛を担うバンカー(地下管制施設)。飛んでくる機影をレーダー・目視・無線・データベースといった複数の情報源から照合し、「迎撃・報復発射」か「見送り」かを、限られた時間のなかで判断していく。

厄介なのは、どの情報も完璧じゃないところ。レーダーはノイズまみれ、データベースは曖昧な確率しか返さない。さらに通信回線には敵側の妨害が入り込み、意図的に誤った情報を流してくる。焦って撃てば民間機を落としかねないし、迷いすぎれば本物の攻撃を許してしまう。公式説明でも「本物の攻撃とスパイの嘘を、数分で見分けろ」と、その緊張感が前面に押し出されているにゃ。

最大6人、役割固定なしで“補い合う”協力プレイ

本作は1~6人でのプレイに対応。ソロでも遊べるが、オンライン協力プレイが軸になっている。特徴的なのは、担当が固定される「クラス制」ではなく、メンバー同士が互いの穴を埋めながら動く設計になっている点。誰がレーダーを睨み、誰が無線を捌くか――その場の判断でカバーし合う連携が求められそうだにゃ。

項目内容
タイトルDynamite Day
開発/販売Alice Games
対応機種PC(Windows 10/11・macOS)
プレイ人数1~6人(シングル/オンライン協力)
価格未公開
発売時期Coming soon(未定)
日本語対応(インターフェース・音声・字幕、全12言語対応のうち)

うれしいのは、発表時点で日本語のフルボイス&字幕対応が明言されていること。緊迫した無線のやり取りが主役になりそうなゲームだけに、言語まわりの安心感は大きいにゃ。

コーヒー、ビリヤード、そして分岐するエンディング

ずっと張り詰めっぱなしかと思いきや、待機中には一息つける“ストレス解消ゾーン”も用意されている。コーヒーを飲む、タバコをふかす、ビリヤードをつく――そんな小休止が挟めるあたりに、シビアな判断ゲームと人間くささを同居させようという狙いが見えるにゃ。

さらにキャンペーンは一本道ではなく非線形で、選択によって相反するエンディングへ分岐するとのこと。Steamのユーザータグには「Political Sim」「Wargame」「Dark Humor」といった言葉も並んでおり、単なる反射神経ゲームではなく、判断とその結末を突きつけてくるタイプの作品になりそうだにゃ。

現時点では価格も具体的な発売日も未定。続報を待ちつつ、気になる人はストアページのウィッシュリストに入れておくとよさそうだにゃ。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。