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斧一本で木を伐るだけ。チル系伐採シム『A Game About Chopping Trees』が7月15日Steam配信

投稿: 2026/07/15by 編集部5分で読めます
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仕事や勉強でヘトヘトな夜、頭を空っぽにして「ただ木を伐るだけ」の時間があったらどうだろう。Space Raccoon Game Studio が手がける『A Game About Chopping Trees』は、まさにそれだけを突き詰めた一本にゃ。開発は Space Raccoon Game Studio、パブリッシャーは Spaghetti Cat。Steam で 2026年7月15日 に配信される。

タイトルを直訳すると「木を伐るゲーム」。名前の時点でもう潔い。タイマーもスコアもプレッシャーもなく、あるのは斧と森と、ひたすら木が倒れていく気持ちよさだけだにゃ。

斧一本、トロッコ一台。あとは森が待っている

プレイヤーがやることは、斧を担いで森へ入り、木を伐る。ただそれだけ。一人称視点で、物理ベースに揺れる木が、コーンと乾いた手応えとともに倒れていく。区画の木を伐り尽くしたら、次の森へは手押しのトロッコで移動する。レバーをギコギコ漕いで、静かな景色の中をゆっくり流れていく——この“移動そのものが休憩”になっているのが、なんとも上手いにゃ。

途中でコーヒーを淹れて一服する、なんて余白も用意されている。忙しなさとは無縁の、まさに瞑想みたいなゲーム体験だ。

伐って、稼いで、また鋭くする

「ただ伐るだけ」と言っても、ちゃんと手応えのループがある。木を伐って得たお金で装備をアップグレードできるのがミソだ。斧の切れ味を上げたり、スイングの力を強くしたり、より効率よく伐れる技術を手に入れたり。最初はコツコツだった一本が、気づけば数振りでバッサリ倒せるようになる。この“だんだん楽になっていく”感覚が、地味に手を止めさせてくれないにゃ。

伐りっぱなしにしない、という優しさ

このゲームが少し変わっているのは、森が“使い捨て”じゃないところ。木を伐って空いたスペースには、新しい苗を植えられる。植えた小さな芽は、時間をかけてゆっくり育ち、やがてまた立派な大木へと戻っていく。伐採と再生がひとつの循環になっているわけだ。ただ壊すだけじゃなく、育てて回していく——チル系らしい、じんわり優しい設計だにゃ。

ひとりで無心に。ふたりで、のんびり

シングルプレイに加えて、オンラインの協力プレイに対応しているのも嬉しいポイント。フレンドと一緒に森へ入って、あーだこーだ言いながら並んで木を伐る。同じ穏やかな時間を分け合うような、ゆるい2人プレイができる。Steam実績、クラウドセーブ、ファミリーシェアリングにも対応している。

基本情報と対応環境

項目内容
タイトルA Game About Chopping Trees
開発Space Raccoon Game Studio
配信元Spaghetti Cat
配信日2026年7月15日
プラットフォームPC(Steam)
プレイ人数1人 / オンライン協力プレイ対応
日本語対応(インターフェース・字幕)

日本語を含む多言語(英語・中国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語)に対応しているので、言語の壁を気にせず遊べる。推奨環境も GTX 1660 クラスと軽めで、そこまで身構えなくて大丈夫だにゃ。

Steam では体験版(デモ)も公開されているので、配信前に「自分のチルに合うか」を確かめておくのもアリだ。派手さで攻めるゲームではないぶん、刺さる人には深く刺さるタイプ。夜、SNSもニュースもいったん閉じて、コーンコーンと木を伐る音だけに耳を澄ませたい——そんな気分の日にそっと起動したい一本にゃ。

情報の出典はSteamストアページおよびSpace Raccoon Game Studio公式サイト

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