『Absolum』Switch 2 Editionが配信、60fps化とおすそわけ通信に対応
殴って、蹴って、道を選んで、倒れたらまた最初から。ベルトスクロールアクションとローグライトを組み合わせた『Absolum(アブソラム)』の Nintendo Switch 2 Edition が、9月17日に配信された。国内の販売はアークシステムワークスが担当していて、パッケージ版とダウンロード版が同じ日に出ているよ。
60fpsで動き、1本のソフトを2人で遊べる
Switch 2 Editionで変わったのは、動きの滑らかさと画面の細かさ。任天堂の北米ストアの商品ページでは、60fpsでの動作と解像度の向上、それにローカルでのおすそわけ通信(GameShare)への対応が挙げられている(Nintendo公式ストア)。
手数が多く、敵の攻撃をさばきながら殴り続けるタイプのゲームだから、フレームレートが上がる恩恵は分かりやすい部分だね。2人協力プレイにも元から対応しているので、ソフトを持っていない相手ともおすそわけ通信で一緒に遊べるのは、このジャンルとの相性がいい追加だと思う。



価格は公式サイトによると次のとおり。
- ダウンロード版: 3,080円(税込)
- パッケージ版: 4,510円(税込)
Nintendo Switch版を持っている人向けには、Switch 2 Editionへ移れるアップグレードパスも用意された。ただし日本での価格は、現時点で公式の案内から確かめられていない。
魔法を奪われた国タラムで、4人の反逆者が戦う

作品そのものは、『ストリート オブ レイジ4』を手がけたDotemuとGuard Crush Games、アニメーションを得意とするSupamonksの共同制作。王アズラに魔法を独占された国「タラム」を舞台に、追われる側のヒーローたちが反旗を翻す話になっている。操作キャラクターは4人で、それぞれに固有のスキルがあり、分岐するマップのどこを通るかで1回ごとの道のりが変わる仕組みだよ。協力プレイはローカルとオンラインの両方に対応する。
言語はテキストが日本語に対応していて、音声は英語のみ。Switch 2 Editionの発表時、アークシステムワークスは累計販売本数が50万本を超えたことも明かしていた。
PC版はSteamで配信されている。
11月5日にはiOS/Android版の配信も控えていて、タッチ操作に合わせた専用のUIが用意される。
据え置き、携帯機、スマートフォンと、タラムで戦える場所がこの秋だけで2つ増えることになるにゃ。
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