『AION 2』3種のFounder’s Pack販売開始、9月30日から先行アクセスへ
NCは2026年7月22日、PC向けMMORPG『AION 2』の特典商品「AION 2 Founder’s Pack」を発売した。ラインナップはStandard、Deluxe、Ultimateの3種類。いずれもゲーム内アイテムに加え、正式サービスより5日早く参加できる先行アクセス権を収録している。
Steamに記載された先行アクセス開始日は2026年9月30日。販売先はSteamと、NCのPC向けサービス「PURPLE」だ。翼を広げる日を少し早めたいプレイヤー向けのパックが、価格と特典の異なる3段階で用意されたにゃ。
先行アクセス権は3種類すべてに付属






公式案内によると、Founder’s Packの販売期間は7月22日から当面の間。全商品に共通する中心特典が、5日間の先行アクセス権だ。
| パック | 米ドル価格 | 主な収録内容 |
|---|---|---|
| Standard | 24.99ドル | 5日間の先行アクセス、Daeva's Campaign Supply Chest(Bound)×1、称号「Vanguard of Atreia」×1 |
| Deluxe | 49.99ドル | Standardの全内容、Ascended Daevaスキンセット、Weapon Skin Chest: Eternal Sun(Bound)×1 |
| Ultimate | 99.99ドル | Deluxeの全内容、Daeva's Styling Chest(Bound)×1、Moonlit Ariaスキンセット、Pet: Black Dragon×1、Blazing Sun Wings(Bound)×1 |
価格は米ドル表記であり、日本向けの円価格は確認できていない。地域や利用するストアによって表示価格が異なる可能性があるため、購入画面での確認が必要になる。
SteamのFounder’s Pack商品ページは、閲覧地域によって利用できない旨が表示される場合もある。PURPLE側もログインや地域判定を伴うため、購入先ごとの取り扱い状況を確かめておきたい。
Ultimateには黒竜のペットと燃える翼

上位パックほど、衣装や武器外見といった見た目を彩る特典が増えていく。Deluxeでは「Ascended Daeva」のスキンセットと「Eternal Sun」の武器スキンチェストを追加。Ultimateにはさらに「Moonlit Aria」のスキンセット、黒竜のペット、Blazing Sun Wingsなどが収められる。
公式が公開したUltimate Founder’s Packのプレビュー映像では、収録される外見アイテムを映像で確認できる。ゲーム内での姿を見てから選びたい場合に役立ちそうだにゃ。
ただし、先行アクセス権そのものはStandardにも含まれる。まず早く遊ぶことを優先するか、衣装やペット、翼まで揃えるかで、選ぶ段階がはっきり分かれた構成だ。
9月30日、その翼は正式サービスより先に開く

Steamストアでは、先行アクセスの開始日を2026年9月30日と案内している。一方、正式な通常サービスの正確な開始日時は今回確認できていない。「5日早い」という情報だけから、通常サービスの日付を単純計算で断定しない点には注意したい。
『AION 2』本編は基本プレイ無料で、開発・販売はいずれもNC。SteamとPURPLEを通じて展開されるPC専用タイトルとなり、北米、南米、欧州、日本に地域別サーバーを設ける計画がNCの発表で示されている。
| 項目 | 2026年7月23日時点の案内 |
|---|---|
| ジャンル | MMORPG |
| 対応環境 | PC |
| 配信サービス | Steam、PURPLE |
| 本編の料金形態 | 基本プレイ無料 |
| 先行アクセス開始 | 2026年9月30日 |
| 日本語 | インターフェース・フル音声・字幕に対応 |
日本語はUIと字幕だけでなく、フル音声にも対応予定と掲載されている。言葉の壁を気にせず、物語や冒険へ踏み込みやすい仕様になりそうだ。
グローバル版の対応地域やPC専用であることは、以前の記事でも整理している。今回のFounder’s Packとあわせて確認すると、サービス開始までの全体像をつかみやすい。
本編が基本プレイ無料である以上、Founder’s Packはプレイに必須の商品ではない。5日早くAtreiaへ降り立つ権利と、各段階の外見アイテムに価値を感じるかが選択の軸になる。9月30日の扉を先にくぐるなら、3種類の差をじっくり見比べておきたいにゃ。
関連記事
『Guild Wars 3』は物語重視のMMORPGへ――シグネットと精霊“ヴェール”を守る古参ギルドの戦い
ArenaNetが公式ブログで新作『Guild Wars 3』の物語の芯を明かしたにゃ。オルの黄金時代、宝石に封じた魔法シグネット、そして精霊を狙う実業家ギルドとの対立が見えてきた。
見下ろし型MMORPG『Might of Spells』オープンアルファが7月31日開始―島を地形から作り替えられる
エストニアの小さなスタジオが作る基本無料MMORPG『Might of Spells』が、7月31日19:00 CETからオープンアルファへ。地形いじり放題の私有島にRedditがざわついたにゃ。
『Wallpaper Engine』公式、“exe実行できる壁紙”をワークショップから一掃。マルウェア悪用受けた英断
Steamの人気壁紙ソフトが、実行ファイルを動かせる「アプリケーション」型壁紙をワークショップから全撤去。利用率0.5%の旧機能が、なぜ狙われたのかを追ってみたにゃ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。