新作MMORPG『AION2』10月5日に正式サービス、日本もフルボイスで同時参入
「空こそが戦場」を掲げる新作MMORPG『AION2』が、いよいよ日本を含むグローバル圏で走り出す。開発・運営を手がけるNC(旧NCSOFT)は、ドイツ・ケルンで開かれたgamescom 2026の開幕イベント「Opening Night Live」で本作の新映像を披露し、正式サービスの開始日を10月5日に定めたことを明らかにした。日本もこの展開に最初から入っていて、しかもテキストだけでなく音声まで日本語で遊べる——ここが今回いちばん効いている点だにゃ。
配信の入り口はSteamと、NC独自のクロスプラットフォーム「PURPLE」の2つ。基本プレイは無料で、Steamのストアページにも正式サービス日として10月5日が掲げられている。
ひと足先に触りたい人向けには、有料の「ファウンダーズパック」を買うと9月30日から5日間の早期アクセスが開く仕組み。つまり、正式スタートの前の週末から世界に入れるわけだね。ジャンルはPvEもPvPも抱えた運営型のMMOで、腰を据えて長く遊ぶタイプの作りになっている。
心臓部はやっぱり空。本作はアンリアルエンジン5で作られ、フィールドの広さは前作『AION』のおよそ36倍とうたわれている。地上を駆けるだけでなく翼を広げて空へ舞い上がり、高さを使った探索と戦闘ができるのが最大の売りだよ。
プレイアブルなクラスは8種類。200を超えるダンジョンはソロ向けから多人数向けまで揃い、キャラクリエイトの項目も200以上と幅広い。gamescomで流れた映像でも、巨大なボスとの空中戦や、広いフィールドを行き交うシーンがしっかり尺を取っていた。
なお、ストアには一部の素材(アルカナカードやアイコン類)でAIによる補助を使った旨の表記もある。求められる容量は100GBほどで、SSDが推奨されている。
日本語はフルボイス、パックは3段階そろう
日本にとって大きいのは、日本がサービス対象地域にそのまま組み込まれていること。北米・南米・ヨーロッパと並んで日本のサーバーが用意され、言語対応もUI・字幕だけにとどまらず、音声まで日本語に対応する。海外発のMMOだと「テキストは日本語、声は英語のまま」という作品が多いなかで、フルボイスで最初から遊べるのは素直にうれしいところだね。詳しい案内は日本公式サイトに出ている。
先行して遊べるファウンダーズパックは3段階。価格と中身はこんな具合だよ。
| パック | 価格 | 主な内容 |
|---|---|---|
| スタンダード | 3,900円 | 5日間の早期アクセス+ゲーム内アイテム+30日メンバーシップ |
| デラックス | 7,850円 | スタンダードの特典を含み、装飾品などを追加 |
| アルティメット | 15,500円 | 3段階すべての特典をまとめた最上位 |
基本プレイ自体は無料なので、パックはあくまで「早く入る権利+おまけ」という位置づけ。正式サービス後は月額のメンバーシップ(30日単位)が別途用意され、上のパックにはその30日ぶんが最初から入っている。
正式サービスの10月5日まで、残りは40日ほど。翼を広げて飛ぶMMOが、日本語音声つきで走り出す準備は、もう最終段階に入っている。
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