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『戦ヴァル』風アートの高速メカARPG『Ironwing Valiant』約2週間後に第2回クローズドαへ

投稿: 2026/07/03by 編集部4分で読めます
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水彩でにじませたような柔らかい絵づくりと、鉄と火花が飛び交う高速メカ戦。ちょっと相反しそうなこの2つを、真正面から一本にまとめようとしているインディー作品があるにゃ。開発元は少人数スタジオの Tiger Team、タイトルは 『Ironwing Valiant: Record of Astera』。そのメカ戦を試せる第2回クローズドアルファが、いよいよ間近に迫ってきたところ。

手描き調のアートで魅せる、メカ×JRPG

舞台はエウリディアという架空世界。プレイヤーは若きパイロット「Reinhardt」となり、村や要塞都市、戦火に焼けた工業地帯を渡り歩いていく。物語は中国・韓国の神話や『三国志演義』を下敷きにしているとのことで、いわゆる王道メカものとは少し毛色が違う。世界観やアートの方向性はSteam公式ストアページで確認できるにゃ。

見た目は『戦場のヴァルキュリア』を連想させる線画+水彩タッチ。そこに、機体(本作では「Valiant」と呼ぶ)を高速で振り回す硬派なアクションが乗る、という組み合わせ。頭・コア・腕・脚・パワーパックといったパーツを丸ごと組み替えて、自分好みの機体を作れるのがウリのひとつ。射撃と近接を切り替えて戦うスピード感は、メカ好きが思わずニヤッとする方向性になっている。

戦闘は「リアルタイム+ポーズでコマンド指示」型。加えて、性格の異なる3人の相棒を連れて戦え、絆を深めると戦場での働きも伸びていくらしい。ソロで機体を突き詰めるも良し、仲間と連携するも良し、といった塩梅。

遅れたぶん、装備が増えて帰ってきた

もともと予定されていた第2回クローズドアルファは、実施が少し後ろ倒しに。理由は「装備を追加してから出したかったから」で、遅れたぶんきっちり中身が増えているのが面白いところ。今回の目玉として、高火力のショットガンと、スピードとパワーを両立させたアーマーセット 「ADF.109 F-4」 がテスト内容に加わっている。

追加要素ざっくり内容
ショットガン至近距離で火力を叩き込むタイプの新武器
ADF.109 F-4機動力と攻撃力のバランスを狙ったアーマーセット

今回のテストはストーリーではなく戦闘にフォーカスした内容とされていて、新装備の手触りをそのまま確かめられる作りになっている。開発元が公開しているアルファ2向けの映像はこちら。

参加方法と配信予定

プレイテストはSteam上で行われ、参加希望者は開発元のDiscordからアクセスをリクエストする形。募集や開催の告知は、開発元Tiger Team公式X(@Tiger_TeamGames)で流れているので、狙っている人はそちらを追っておくのが確実にゃ。開発元の告知によると、開催は告知から約2週間後(7月中旬ごろ)を見込んでいる。

製品版はPC(Steam)向けで、現時点では「近日登場」表記。発売日や価格はまだ未定となっている。表示言語は英語に加えて日本語・韓国語にも対応予定で、英語はフルボイス対応とのこと。ストアページはこちらから。

手描きの絵づくりに惹かれた人も、とにかく速いメカ戦がやりたい人も、まずは戦闘特化のアルファで生の手触りを確かめられるタイミング。気になる機体があったら、パーツを組み替えて自分だけの一機に仕立ててみるといいにゃ。

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