日本一ソフト『凶乱マカイズム』Steam体験版が本日配信開始にゃ―本編にない限定3ステージで7種武器を試せる
魔界の爽快アクションを、いよいよキーボードとマウスでも――。日本一ソフトウェアが7月10日、やり込みアクションRPG『凶乱マカイズム』のSteam体験版を配信開始したにゃ。しかもこの体験版、製品版をそのまま切り出したものじゃなくて、本編には出てこない特別ステージが用意されているのがミソ。ちょっと変わった“お試し”になっているんだ。
本作はすでにNintendo Switch 2/Switch/PlayStation 5向けに2026年1月29日発売済み。今回はそれに続くSteam版本編が7月24日配信予定で、その一足先に触れられるのが今回の体験版というわけにゃ。


本編にはない“限定3ステージ”を無料で


体験版に収録されるのは、難易度別に用意された「プリニー級」「悪魔級」「魔王級」の全3ステージ。名前からしてもう魔界っぽくて楽しいにゃ。いちばん歯ごたえのある「魔王級」まで、腕に自信があれば挑めるようになっている。
1ステージあたりのボリュームは5分〜10分程度でサクッと遊べる設計。隙間時間に手触りだけ確かめる、という遊び方にぴったりだ。ちなみにこの3ステージは製品版には収録されない体験版だけの内容なので、買った後に「あれ、あのステージは?」とはならない仕組み。あくまで“味見”に特化した作りになっているにゃ。
ひとつ注意しておきたいのは、体験版のセーブデータは製品版へ引き継げないという点。育成したデータを持ち越したいタイプの人は、ここだけ頭に入れておくといいにゃ(公式サイト)。


7種の武器を最初から全部試せるのがうれしい
体験版でありがたいのが、7種類の武器がすべて解放された状態で遊べること。主人公エヌエーが扱えるのは剣・拳・槍・弓・銃・斧・杖の7つで、製品版と同じ全武器を体験版から触れる。武器の変更は拠点で行う形だけど、それぞれ攻撃範囲やアクションの性格がまるで違うので、この段階で「自分に合う武器はどれか」を見極められるのは大きいにゃ。
各武器には威力もエフェクトも派手な“特殊技”が用意されていて、武器によってはさらに強力な「奥義」まで設定されている。ワンボタンでド派手な技をぶっ放す気持ちよさこそ本作の核。体験版は、まさにその手触りを確かめるためのものと言っていいにゃ。



公式のプロモーション映像でも、原田たけひと氏デザインのキャラが3Dで戦場を駆け回り、敵をまとめて吹き飛ばしていく様子が見られるにゃ。
『ディスガイア』のDNAが濃い、やり込みRPG
『凶乱マカイズム』は、『魔界戦記ディスガイア』シリーズのクリエイター陣が手がけた完全新作。キャラクターデザインは原田たけひと氏、開発責任者は『ディスガイア7』のディレクターも務めた美濃羽俊介氏、音楽は佐藤天平氏という布陣にゃ。主人公エヌエーのCVは江口拓也さん、新米魔王ティシエルは古賀葵さんが担当している。
物語は、魔王ティシエルに呼びつけられた歴戦の傭兵エヌエーが「冷蔵庫のプリンを食べられた」というトンデモ任務を受ける……という、いかにも日本一ソフトらしいハチャメチャな導入。魔界のノリを楽しみつつ、中身はガチのやり込みRPGになっているのがこの作品の面白いところだ。
そのやり込みっぷりは、レベルは9999まで、転生による強化、さらには億を超えるダメージまで飛び出すという桁違いのスケール。加えて、倒した敵と契約して「従魔」として連れ歩けるシステムもあり、プリニーやドラゴン、サキュバスなど16種の魔物を仲間にできる。従魔は一緒に戦うだけでなく、武器に変化させて強力な技を繰り出すこともできるにゃ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 凶乱マカイズム |
| ジャンル | アクションRPG |
| 発売元 | 日本一ソフトウェア |
| 対応機種 | Switch 2/Switch/PS5(発売済)、Steam |
| Steam体験版 | 2026年7月10日 配信中(無料) |
| Steam版本編 | 2026年7月24日 配信予定 |
| 武器 | 剣・拳・槍・弓・銃・斧・杖の全7種 |
なお、Nintendo eショップ/PlayStation Store向けの体験版は7月23日配信予定とのこと。Steam勢はそれより早く触れる形になるにゃ。


コンシューマ機ですでに評価が固まっている作品を、購入前に自分の環境で確かめられるのは体験版の一番おいしいところ。「派手なアクションが刺さるか」「どの武器がしっくりくるか」を、限定ステージでじっくり見極めてから7月24日の本編に備える――そんな遊び方ができる週末になったにゃ。手触り重視でゲームを選びたい人ほど、まず魔王級まで殴りに行ってみるのがおすすめだ。
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