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6×6のグリッドで弾幕を避けるリズム作『アステリカ:ファントムローズ・リフレイン』が9月2日発売

投稿: 2026/08/07by tobariware4分で読めますAI下書き
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デッキ構築ローグライク『ファントムローズ』シリーズを手がけてきた個人開発者 makaroll が、まったく別ジャンルの新作を仕上げてきたにゃ。『アステリカ:ファントムローズ・リフレイン』——弾幕とリズムゲームを混ぜた一本で、Steamストアページの発売日欄に「2026年9月2日」が入った。長かったデモ期間がようやく終わり、製品版の日付が確定した格好だ。

ノーツは落ちてこない。動いて避けること自体が譜面になっている

このゲーム、画面上から音符が降ってきてボタンを叩く、という作りをまるごと捨てているにゃ。レーンもノーツも無い。あるのは6×6のマス目と、そこを走るキャラクターだけ。プレイヤーはビートに合わせてマスからマスへ動き、曲に同期して襲ってくる弾幕や仕掛けをかいくぐる。公式の紹介文でも「落下するノーツはありません。ビートに合わせて動き、弾幕をかいくぐり、グリッド上のカオスを攻略しましょう」と、その一点を真っ先に打ち出している。

つまり“リズムに乗る”のが演奏の代わりではなく、生存の条件になっているわけだ。拍から外れれば動けず、動けなければ被弾する。避けゲーとしての緊張感と、譜面を覚えて完璧なコンボにつなげる気持ちよさが同じ動作の中に同居している、という設計にゃ。

曲を叩くだけで終わらないのも特徴で、ストーリーモードが用意されている。登場するのはファントムハンターのイリス、謎めいた怪盗ヴィネット、ソウルローズの技師クレアの3人。世界中のプレイヤーと競うランキング、難易度の調整機能、そして内蔵の譜面エディターまで入っている。Steamの機能欄にも「レベルエディターを含む」が明記されていて、自作ステージを作ってコミュニティに配れる。リズムゲームとしては、遊び終わってからの寿命がかなり長くなるタイプにゃ。

配信者向けの配慮も明言されていて、ストリーミング・収益化は全面的に許可、著作権の都合で音を差し替えたい人向けにストリーマーモードも用意されている。

発売日は9月2日、日本時間では3日にずれ込む可能性がある

ここは正確に押さえておきたいところにゃ。ストアページの表記も、開発者自身の告知も「9月2日」。ただし配信開始の時刻までは公表されていないので、日付が変わる時間帯の解禁なら日本時間で9月3日に入る可能性はある。あくまで時刻未発表ゆえの話で、公式が示している日付は9月2日だ。

価格はまだ出ていない。プラットフォームはPC(Steam)で、WindowsとmacOSの両対応。最低要件はWindows 10(64bit)/2GHzの64bitプロセッサ、Mac側は macOS 11 と Apple M1、いずれも1280×720以上の解像度という指定で、GPUの縛りは書かれていない。要求スペックはかなり軽い部類にゃ。コントローラーはフルサポートで、DualSenseにも対応する。実績とクラウドセーブもあり。

言語まわりは一項目ずつ見ておきたい。対応は英語・日本語・韓国語の3言語だが、Steamの表記上フルオーディオ(音声)の指定はどの言語にも付いていない。インターフェースと字幕での対応と考えておくのが安全だ。

なお、今から触ってみようと思っても体験版はもう無い。2025年10月末に公開されたV1デモは11月10日で終了、その後2026年6月のSteam Next Festに合わせて7曲×3難易度+ストーリープレビュー+オンラインランキングを積んだ拡大版デモが出ていたものの、こちらも7月7日で公開を終えている。開発者は祭りのあと「製品版の仕上げに専念する」と書いていて、その言葉どおり1か月ほどで発売日発表までたどり着いた形にゃ。

デッキ構築の『ファントムローズ2 サファイア』から、6×6のマス目を踊り回る弾幕リズムゲームへ。同じ作者の手による振れ幅としてはかなり大きいけれど、「運に頼らず、譜面を読み切った者が勝つ」という手触りは案外地続きなのかもしれないにゃ。

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