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名作FPSが不意打ち復活 ―『Black Ops』『BO2』PS5/PS4移植版が突然配信、高速ロードで蘇る旧世代の傑作

投稿: 2026/07/12by 編集部6分で読めます
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いきなり降ってきた、あの頃のBlack Ops

事前告知もカウントダウンもなし。2026年7月9日(日本のストアでは10日)、初代『Call of Duty: Black Ops』と『Black Ops II』のPS5/PS4移植版が、PlayStation Storeに突然並んだにゃ。いわゆるシャドードロップ(不意打ち配信)で、旧世代機で名を馳せた2本が、そのままの姿で現行機に帰ってきた形。

移植を手掛けたのは、大作の移植で定評のあるIron Galaxy。開発元Treyarchが6月半ばに公式Xで予告していた通りの登場となった。

中身はまるごと、価格はやや強気

今回はリマスターでもリメイクでもなく、2010年・2012年に出たオリジナルをほぼそのまま動かす「移植」。だからグラフィックの作り直しや大幅なテコ入れは基本ない。その代わり、両作ともキャンペーン・マルチプレイヤー・ゾンビモードをまるごと収録しているにゃ。

項目内容
配信日2026年7月9日(日本は10日)
対応機種PS4 / PS5
価格(各作)5,900円(税込)
PS Plus割引50%オフ 2,950円(〜8月7日1:59)
開発Treyarch/移植 Iron Galaxy
収録キャンペーン・マルチ・ゾンビ

ベースゲームにDLCは同梱されず、シーズンパスは別売り。オンラインのマルチプレイにはPS Plus加入が別途必要で、クロスプレイには非対応となっている。ひとつ気に留めておきたいのが、初代ではWager Matchとシアターモードが省かれている点。当時やり込んだ人ほど気づく変更だけど、キャンペーンとゾンビの再現度自体は上々との声が多いにゃ。

なぜ今、この2本が刺さるのか

初代『Black Ops』は冷戦を舞台にした重厚なキャンペーンと、その後シリーズの看板になっていく協力ゾンビで人気を確立した一本。片や『Black Ops II』は近未来(作中の2025年)を描き、プレイヤーの選択で結末が分岐するストーリーや、装備を10ポイントで自由に組む“Pick 10”のカスタム性で、対戦人気を押し上げた作品にゃ。どちらも「Black Ops」という看板を今に続く定番へ育てた立役者で、思い入れのある人は多いはず。

現行機で触ってみると、海外の先行プレイではマッチメイキングの安定感と、なにより高速ロードが好評。旧世代のもっさりした待ち時間から解放されて、テンポよく試合に飛び込めるのは移植ならではの恩恵だにゃ。

一方で不満の声もある。解像度の粗さは時代なりで、「ベース単体が各5,900円は強気」という価格への指摘だにゃ。海外レビュアーからは“PS Plusの半額こそが実質の適正価格では”という声も上がっている。逆に言えば、半額の2,950円で象徴的なキャンペーンと懐かしのゾンビに戻れるなら、当時を知る人には十分うまみのある買い物。

購入はそれぞれの公式ストアページから。今のところ配信はPlayStation向けのみで、XboxやPC版のアナウンスは出ていない。

なお、今月のPS Plusフリープレイには人気FPS『Modern Warfare III』も入っている。CoD漬けで夏を過ごすつもりなら、以前まとめた無料枠も合わせてチェックしておくと捗るにゃ。

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半額が効くのは8月7日まで。旧世代のBlack Opsに青春を注いだ人ほど、この不意打ちは見逃せない一撃になりそうにゃ。

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