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壁も敵も跳ね返す“魔法弾”で攻める、ブロック崩し×デッキ構築『Boungeon』Steamページ公開

投稿: 2026/07/13by 編集部4分で読めます
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ブロック崩しの“跳ね返る快感”と、デッキ構築ローグライクの“ビルドを練る楽しさ”。この二つをひとつにしてしまった新作が、静かにSteamへ姿を現したにゃ。その名も『Boungeon(バウンジョン)』。個人・同人シーンから飛び出してきた一本で、ストアページの短い紹介文にはこうある。

跳ね返る魔法弾で敵を撃ち抜く、ブロック崩し風デッキ構築ローグライク。魔法弾やスキル、レリックを組み合わせ、自分だけの戦い方でダンジョンを攻略しよう。

Boungeon 公式Steamストアページ

撃った弾は、まっすぐ飛ばない

戦闘の基本は、魔法弾を放つこと。ただし普通のシューティングと違って、この弾は壁や敵に当たると跳ね返る。ブロック崩しよろしく、盤面を縦横無尽にバウンドしながら、通り道の敵をまとめて削っていくわけだにゃ。

だから面白いのは、狙って撃つより「跳ね方を読む」ゲームになっているところ。弾の種類、撃つ数、届く範囲――このあたりを変えるだけで、一発の価値がまるで変わってくる。角度と反射をうまく組めば、一掃の“跳弾”で盤面がガラッと片付く瞬間がある。逆に読みを外せば、弾はあらぬ方へ消えていく。そのヒリつきが持ち味みたい。

魔法弾・スキル・レリックで“尖らせる”

ローグライクらしく、道中で手に入る要素を組み合わせて自分だけのビルドを作っていく。素材は大きく三つ――放つ魔法弾そのもの、MPを使って発動するスキル、そして常時効果を持つレリック。

弾には雷や炎といった属性を乗せられるようで、反射の性質だけでなく“当たったときの追加効果”まで設計に絡んでくる。1回のプレイで拾える組み合わせは毎回変わるから、ある時は跳ね回る数で押し切る手数型、ある時は一撃の重さで貫く単発型と、ランごとに戦い方が別物になる。デッキ構築ゲーの「今回の引きでどう勝ち筋を組むか」という骨格を、しっかり受け継いでいるにゃ。

分かれ道を選びながら、奥へ

ダンジョンは複数のルートが枝分かれするマップ構成。進む先には戦闘のほか、イベント、ショップ、休憩ポイントといったノードが並び、どこを踏んでいくかを自分で選んでいく。このあたりの“地図を選びながら潜る”感覚は、デッキ構築ローグライクを遊んだ人ならすっと馴染めるはず。戦って強くなるだけでなく、寄り道や買い物でビルドの方向を微調整していく作りになっている。

手がけるのは、ボドゲ畑からの新顔

開発・販売はLAININ STUDIO。もともとは『駆物語(かけものがたり)』や『Greed Dungeon』といったボードゲームを作ってきたサークルで、『Boungeon』はそのデジタル分野への初挑戦にあたる。アナログでゲームの“手触り”を作ってきた作り手が、跳ね返りとビルドという触感の強いテーマを選んだのは、なんだか納得できる話だにゃ。

なお公式Steamページには、アートワークや音楽、テキスト・翻訳の一部にAI生成コンテンツを用い、開発側が編集して仕上げていると明記されている。気になる人は事前に把握しておくといいかも。

対応言語はインターフェイス・音声・字幕ともに日本語/英語に対応予定。実機に触れられる機会も控えていて、公式X(@LAININ_STUDIO)によれば、2026年8月8日に東京・浜松町で開かれるインディー展示会「東京ゲームダンジョン13」への出展が予定されている。

項目内容
タイトルBoungeon(バウンジョン)
開発・販売LAININ STUDIO
ジャンルブロック崩し風 デッキ構築ローグライク
対応プラットフォームPC(Steam)
対応言語日本語/英語(表示・音声・字幕)
配信予定2027年

配信は2027年予定と、じっくり腰を据えた歩みになりそう。ブロック崩しの反射をローグライクのビルド遊びに接ぎ木する、という発想がどこまで“尖った一撃”に化けるか――弾の跳ね方に一喜一憂したいタイプの人は、いまのうちにウィッシュリストへ放り込んで、続報の跳ね返りを待っておくといいにゃ。

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