『Carnival Hunt』最後のオープンプレイテスト開幕、7月23日の早期アクセスへ最終調整
機械仕掛けのカーニバルを舞台にした非対称マルチプレイヤーホラー『Carnival Hunt』が、7月23日のSteam早期アクセス開始を前に、最後のオープンプレイテストをスタートしたにゃ。開発はCrytivoとBeer Night Studio、パブリッシングはCrytivoが担当している。
プレイテスト期間は7月3日から7月6日まで。Steamのストアページからアクセスを申請すれば誰でも参加できる形で、早期アクセス前に触れる最後のチャンスという位置づけだ(Carnival Hunt 公式Steamストアページ)。
1体の怪物 vs 5匹のウサギ


本作は6人で遊ぶ一人称視点の非対称ホラー。1人が「カーニバル・モンスター」となり、残る5人はパペット仕立てのウサギ(Bunnies)として、パペットマスターが作り上げた変化し続けるカーニバルからの脱出を目指す。ウサギ側はチームで協力し、隠れ、限られた資源をやりくりしながら逃げ延びる必要があるにゃ。
ゼンマイ仕掛けが生む緊張感
ウサギたちはゼンマイ人形。時間経過でチャージが切れていくため、ゼンマイの鍵(wind-up key)を使って自分や仲間を巻き直し続けないと動けなくなる。ただし巻き上げ中は音が鳴り、モンスターに位置を知らせてしまうという駆け引きが用意されている。倒れた仲間に紛れて隠れる「死んだふり」など、逃走側の小技も多い。
主なポイントを整理するとこんな感じにゃ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレイ人数 | 6人(モンスター1 vs ウサギ5) |
| 視点 | 一人称視点 |
| マップ | 手続き生成+脱出目標 |
| 特徴 | ゼンマイ充電・死んだふり・近接ボイスチャット・パペット強化 |
| 対応プラットフォーム | PC(Windows 64bit/Steam) |
今回のプレイテストには「マジシャン」が登場
今回のテストでは、イリュージョン系のモンスター「マジシャン(The Magician)」が遊べる。テレポートや透明化、偽物(インポスター)の生成など、ウサギ側を欺いて翻弄するトリッキーな怪物だ。逆にウサギ側は死んだふりでやり過ごせる一方、マジシャンは「Eyeball」で倒れたウサギを調べて偽装を見抜けるが、その分ハントの時間を消費してしまう、という読み合いになっている。
雰囲気は7月に公開された早期アクセスの日程告知トレーラーが分かりやすいにゃ。
参加者には限定コスメも
今回のオープンプレイテストに参加した人には、この機会だけのプレリリース限定コスメが配布される。Steamアカウントに永続的にひも付き、以降は入手できなくなるとのことなので、気になる人は期間中に触っておくのがよさそうだ。
早期アクセス開始は7月23日。Crytivoは早期アクセス期間を約12〜18か月と見込んでおり、コミュニティのフィードバックを受けながら内容を拡張していく方針を示している。価格は早期アクセス開始時にあらためて確定する見込みにゃ。
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