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ダーク童話ローグライト『Cinderia』大型アプデ、氷の騎士イスダラをテコ入れして遊びやすく

投稿: 2026/07/11by 編集部7分で読めます
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灰にまみれた童話の世界で好き放題に暴れ回る、あの爽快ローグライト『Cinderia(シンデリア)』に、なかなか大きめのアップデートが来たにゃ。2026年7月7日に配信されたバージョン0.6.10は、これまで「ちょっとクセが強い」と言われていたキャラへのテコ入れが目玉。開発はMyACG Studio、販売はNPC Entertainmentで、Steam早期アクセスでじわじわ評価を伸ばしている一作だにゃ。

『Cinderia』は、魔女に焼き尽くされた童話世界を舞台に、スキル・コンボ・パッシブ・装備を好きに組み合わせて自分だけの戦闘スタイルを組み上げる、ビルド自由度が売りのアクション。早期アクセスは3月30日スタートで、その後に販売本数10万本を突破し、Steamのユーザー評価も「非常に好評」をキープしている。黒魔術のシナジーが噛み合ったときの爆発力が、この作品いちばんの気持ちよさだにゃ。

氷の騎士イスダラ、ぐっと遊びやすく生まれ変わる

今回の主役は、氷竜を守る槍と盾の騎士・イスダラ。パリィやガードで受けてから反撃する重めの立ち回りが持ち味で、その分ほかのキャラに比べて「手が忙しくて扱いづらい」という声もあった子だにゃ。0.6.10では、その硬さをほぐす調整がまとめて入った。

Steam公式のパッチノートによると、イスダラまわりの主な変更はこんな感じ。

変更点内容
完璧パリィの受付0.32秒 → 0.4秒に拡大
パリィ成功後無敵時間を新たに付与
ダッシュ攻撃敵をまとめて貫通するように
フロスト → ガード新ガードシステムへ再設計(基本3ガード・一定時間ごとに1回復)
新アビリティ「Spear Lunge」「Judgment」「Winter Assault」など多数追加

受付が伸びて、パリィ後にちゃんと反撃の余裕が生まれる——という、地味だけど手触りに直結する調整だにゃ。攻めの起点が作りやすくなったぶん、氷で敵を固めてから殴りにいく本来の気持ちよさに集中できるようになった。ダッシュが敵をすり抜けるようになったのも、囲まれて事故る場面を減らしてくれる。

新マップ・ドロップ改善で、周回もちょっと快適に

テコ入れはキャラだけじゃないにゃ。遊ぶ場所と拾い物まわりにも手が入った。

追加・調整内容
第2章新マップ10種を追加
レジェンダリー未入手のアイテムが優先で出やすく
第4章ツインボス戦を調整
魔女ボスノック(のけぞり)が通るように
最適化メモリ使用量を削減、長時間プレイ時のラグを改善

レジェンダリー入手が「まだ持っていないものから出やすい」方向に変わったのは、コレクション埋め派にはうれしいところ。長く遊ぶとカクついてくる問題にもメスが入って、周回のストレスがちゃんと減っている。強ボスまわりの調整も含めて、遊びやすさ全体の底上げにきっちり効く内容だにゃ。

セール中。気になっていたなら今が入り時

早期アクセス版は通常2,000円のところ、7月23日まで20%オフの1,600円。ビルド構築が好きで、手応えのあるアクションを探している人にはよく刺さるタイプだにゃ。

「扱いにくさ」の代表格だったイスダラが遊びやすくなったのは、プレイヤーの声を拾いながら磨いていく早期アクセスらしい丁寧な育て方だにゃ。派手なシナジーで押し切る爽快感はそのままに、キャラの間口が一段広がった格好。次はどのキャラや章に手が入るのか、育っていく過程ごと追いかけたくなる一本になってきたにゃ。

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