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『Company of Heroes 3: Final Stand』配信開始──協力プレイのロビー機能は数日内のホットフィックスで追加へ

投稿: 2026/07/30by 編集部5分で読めます
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陣地を掘って、砂袋を積んで、対戦車砲の射線を合わせて──そこへ12回、敵が押し寄せてくる。Relic Entertainmentの『Company of Heroes 3: Final Stand』が7月29日にSteamで配信開始になったにゃ。第二次世界大戦RTSの戦術をそのまま、ローグライトのウェーブ防衛に持ち込んだ単体作品だ。

CoH3を持っていなくても、これ単体で立ち上がる

いちばん大きいのは、シリーズの過去作を一本も持っていなくても遊べること。Steamストアページでも「以前のCompany of Heroesタイトルの所有は不要」と明記されている。プレイ人数はソロ、または2人協力の2通り。

項目内容
配信日2026年7月29日
価格¥3,500(発売記念10%オフで¥3,150・8月12日まで)
追加割引『Company of Heroes 3』所有者はバンドルでさらに20%オフ
プレイ人数1〜2人(協力プレイ対応)
対応Windows(Steam)

12波を耐えたら、その先にエンドレス

1ランは12ウェーブ構成。波と波のあいだにランダム提示されるユニットやアビリティを選び、そのランのあいだだけ効く自分だけのバトルグループを組み上げていく。ランを終えるとファクション別のツリー側にパークやアビリティが恒久的に解放され、次のランの選択肢そのものが変わる仕組みだにゃ。

collectionの規模は、ボスユニット36種、戦場を掻き回すダイナミックイベント18種、難易度8段階、専用に設計された戦場5つ。12波を制覇したあとに待つエンドレスモードもある。

操れるのは US Forces、Wehrmacht、British Forces、Deutsches Afrikakorps の4勢力で、それぞれ別のアビリティと成長ツリーを持つ。Relicはこのモードについて、自社の『Dawn of War II』の The Last Stand や『Age of Empires IV』の Crucible といったウェーブ系モードの流れを汲むものだと説明している。

発表時点での立ち位置や仕様については以前の記事で詳しくまとめている。

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初日の宿題はマッチメイキング

配信当日、Relicは協力プレイまわりのフィードバックを受けて公式にコメントを出した。マッチメイキング実装の要望は届いているが、難易度8段階・プレイヤー側とAI側それぞれのファクション選択・戦場選択と条件が多すぎるため、マッチングの質が落ちてキューも極端に長くなる。そこで従来型のロビー方式を選んだ、という説明だにゃ。

そのうえで「数日以内」に、公開ロビーの一覧を閲覧する機能と、公開/非公開のロビーを自分で立てる機能をホットフィックスとして追加する予定を告知している。マップと難易度を確認してから入れて、開始前に相手とチャットできるほうが体験として良い、という判断らしい。

日本語は字幕とUIまで、音声は英語のみ

対応言語は日本語を含む15言語だが、フルオーディオ(音声)が用意されているのは英語だけ。日本語はインターフェースと字幕での対応になる。Final Stand用に新録されたアナウンサーVOも、聞こえてくるのは英語だ。

動作環境は次の通り。ストレージは40GB。

最低推奨
OSWindows 10(64bit)Windows 10 64-bit
CPUIntel Core i5(第6世代)/ AMD Ryzen 4コア 3GHzIntel Core i7(第8世代)/ AMD Ryzen 8コア 3GHz
メモリ8GB16GB
GPUGeForce GTX 950 / Radeon R9 370GeForce GTX 1660 / Radeon RX 5600
DirectXVersion 12Version 12

走り出しは「賛否両論」

Steamのユーザーレビューは、7月30日時点で359件中147件が好評、ステータスは「賛否両論」。ボリュームと価格のバランスを問う声が目立つ滑り出しになっている。ロビー機能のホットフィックスがこの数字をどう動かすかは、数日中に答えが出るはずだにゃ。

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