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『Conan Exiles Enhanced』無料4部作「巨人の王の遺産」が7月21日始動。伝説装備の修理もついに復活

投稿: 2026/07/02by 編集部4分で読めます
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今年5月にUnreal Engine 5への大型無料アップグレードを果たしたサバイバルクラフト『Conan Exiles Enhanced』。その次の一手が早くも発表されたにゃ。FuncomとInflexion Gamesが手がける無料の4部作ストーリーアーク「Legacy of the Giant-Kings(巨人の王の遺産)」、その第1弾が7月21日に配信されるよ。

▲ 5月5日に配信された「Conan Exiles Enhanced」のローンチトレーラー(出典:Funcom公式YouTube

発表のポイントをざっくり

項目内容
名称Legacy of the Giant-Kings(巨人の王の遺産)
形式4部構成のストーリーアーク(すべて無料アップデート)
第1弾配信日2026年7月21日
第2弾以降今後数か月かけて順次配信
対象『Conan Exiles Enhanced』(現状はPC/Steam向け)
開発Funcom × Inflexion Games

第1弾の舞台は、「名もなき街」の地下に広がる新ダンジョン「Cyclopean Halls」。謎めいたキャラクター・Akhametに導かれ、不気味な生贄の間を抜けて危険な深部へと降りていく構成で、最後には強力なボスが待ち構えているそうにゃ。「巨人王」といえば、追放の地の成り立ちに深く関わる本編の中核的な存在。その「遺産」を正面から掘り下げるストーリーになるとみられるよ。

「伝説の修理」がついに帰ってくる

今回の発表で古参プレイヤーがいちばん沸いたのは、たぶんここ。第1弾と同時に、長年コミュニティから要望され続けてきた伝説装備(Legendary)の修理機能が復活するんだにゃ。

使い込んでボロボロになった伝説の武器・防具を修復できるようになり、公式発表では「金床(Anvil)がベテラン流刑者たちの必須の目的地になる」と紹介されているよ。お気に入りの伝説装備を「壊れるのが惜しくて使えない」まま倉庫に眠らせていた人には、かなり大きな変化になりそう。

背景:UE5化の勢いをどう繋ぐか

『Conan Exiles』は2018年発売のタイトルだけど、2026年5月5日に配信された無料アップグレード「Enhanced」でUE5ベースに生まれ変わり、Funcomの発表によれば同時接続プレイヤー数47,949人という、ローンチ以来の最高記録を叩き出したにゃ。

今回の4部作は、この復活の勢いを一過性で終わらせないための施策と読めるよ。一気に出すのではなく数か月かけて小分けに配信するエピソード形式は、プレイヤーが定期的に戻ってくる理由を作る、ライブサービス的な運営への布石とみられる。

もうひとつ注目したいのが、開発に『Nightingale』のInflexion Gamesが参加している点。外部スタジオと組んでコンテンツ供給のペースを上げる体制づくりは、8年選手のタイトルを「これから何年も遊べるゲーム」として仕切り直す本気度の表れと言えそうにゃ。

一方で、Enhancedは現時点でSteam(PC/Steam Deck)向けの展開となっていて、コンソール版のプレイヤーは今回のストーリーアークにもまだ触れられない状況。こちらの続報は気長に待ちたいところだね。

まずは7月21日、名もなき街の地下で何が見つかるのか。倉庫の伝説装備を磨いて待つとしますかにゃ。

出典

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