『クレイジータクシー:ワールドツアー』日本マップ公開、一蘭やSHIBUYA109が目的地に
黄色いオープンカーのタクシーが、夜の街で青く光る「SEGA」の看板の前をかすめていく。9月17日夜にXBOXが東京ゲームショウに合わせて配信した番組で、セガが『クレイジータクシー:ワールドツアー』の新マップ「日本」をお披露目したにゃ。
公開された紹介映像は1分ほどで、セガ自身が「旅行ガイド風」とうたう作り。富士山を背にしたビル街、寺の山門前の広場、高架をくぐる高速道路、ネオンの灯る夜の繁華街と、観光案内のように場面が切り替わっていく(セガ公式トピックス)。
公式の説明によると、人が行き交うスクランブル交差点、東京タワー、東京スカイツリー、富士山といった名所に加えて、ビルの間を縫って走る高速道路も日本らしい風景として取り込まれている。ストーリーモード「ワールドツアー」などで遊べるマップで、ワールドツアーに用意された5つのマップのうち3番目にあたる。アメリカの外へ出る舞台としては、先に公開されたドイツに続いて2つ目だね(SEGA of Americaの発表)。
一蘭やかに道楽、109へ客を運べるか?



実在のお店が目的地になるのは、シリーズが初代からやってきたこと。ドイツではPUMAやZWILLINGの店が街に並んでいたけれど、日本マップで名前が挙がったのは「一蘭」「かに道楽」「SHIBUYA109渋谷店」の3つだよ。どれもゲーム内の店舗として登場し、乗せた客をそこまで運ぶことになる。
店のほかに、公式は「癖の強い乗客たち」と「日本ならではのアクティビティ」も見どころとして挙げている。映像には、夜の街で「SEGA」の看板を掲げた建物の前をドリフトで抜けていく場面も入っていて、生まれ故郷の街に向けた遊び心が見えるところかもしれない。
発売は2027年予定で、対応機種はXBOX Series X|S/XBOX on PC/PC(Steam)/PlayStation 5/Nintendo Switch 2。XBOX Play Anywhereにも対応する。ウィッシュリストはXBOX・PS5・Steamで受け付けていて、Nintendo Switch 2版のストアページは後日開く予定。Steamのストアページには、日本語がUI・字幕だけでなく音声にも対応していると記されている。
幕張メッセで9月21日まで開かれている東京ゲームショウ2026では、セガ/アトラスブースで試遊もできる。ドイツのマップや試遊の詳細は、こちらで扱っているにゃ。
これで5つのうち3つの舞台が見えてきたことになる。残る2つの行き先は、まだ明かされていない。
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