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『Hellboy』開発陣の新作は超高速スピードラン。時間を操る『Echobreaker』8月6日Steam配信

投稿: 2026/07/08by 編集部5分で読めます
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ネオンにまみれた研究施設を、装甲リグに乗って一気に駆け抜ける――そんな高速精密スピードラン『Echobreaker』が、2026年8月6日にSteamで配信されることが分かったにゃ。開発は英国のインディースタジオUpstream Arcade、パブリッシャーはWeekend Games

このスタジオ、ゲーム好きなら聞き覚えがあるかもしれない。西部劇ローグライクシューター『West of Dead』(2020年)や、ダークホース・コミックス原作の『Hellboy: Web of Wyrd』(2023年)を手がけたチームで、元Lionhead Studios(『Fable』『Black & White 2』)出身のBAFTA受賞スタッフが名を連ねている。アクションに独特の手触りを持たせるのが得意な面々だにゃ。

時間を操って、ひたすら速く

舞台は2097年。プレイヤーは「TDS Industries」にスカウトされた装甲リグのパイロットとして、"Temporal Echo Drive(時間エコー駆動)"を積んだ試作機のテストコースに挑む。目的はシンプル――各コースを可能な限り速く走破し、グローバルリーダーボードに記録を刻むこと

面白いのは、速さと引き換えに"賭け"を強いられる設計。スピードが乗ると時間が"裂け"、リスキーな近道や隠しルートが顔を出す。「Echo State」に入れば時を遅くして敵を片づけ、加速のブーストを得られるが、そのために体力を差し出す必要がある。安全に走るか、体力を削って危険な最短ルートに飛び込むか――その判断が0.1秒を左右する、というわけにゃ。

パズルのように"最速"を解く

コースは手作りで、実戦を想定したという「容赦のない」レベルデザイン。敵をなぎ倒して速度を稼ぐ王道の攻め方もあれば、難所を縫うように進んで高速パズルとして解くアプローチもある。

公式が挙げている主な要素はこのあたり。

要素内容
ランクタイムトライアルメダル制の段階評価でタイムを競う
ゴーストラン自分の過去の走りと並走して詰める
隠しショートカット高速時にだけ開けるリスキーな近道
インスタントリスタートミスしても即やり直し、テンポ重視
チャレンジモード難度違いの追加お題

即リスタートで何度も走り込み、コンマ1秒を削っていく――この手の"タイム詰め"が好きな人にはたまらない作りになりそうにゃ。ちなみにSteamでは体験版が配信中なので、手触りが気になるなら本配信前に触っておくのがおすすめ。

サイバーパンクな見た目に、時間操作と体力管理を絡めたリスク&リターン。派手なだけじゃなく、走るたびにルートを組み替えていく思考の余地があるのが好印象だにゃ。8月6日の配信までに、まずは体験版でベストタイムを狙ってみてほしい。

情報はEchobreaker公式Steamストアページより。

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