霧の森を走る「終電」で脱出せよ―最大4人協力ホラー『森林脱出:終電』早期アクセス開始
霧に沈んだ森の奥、誰も待っていない廃駅で目を覚ます――そんな不穏な出だしから始まる最大4人協力ホラー『森林脱出:終電(Forest Escape: Last Train)』が、2026年7月10日にSteamで早期アクセス配信を開始したにゃ。開発はウクライナ・キーウのFrag Lab、パブリッシングはTwo Cakes Studioほか。
舞台は「ワーデン(看守)」と呼ばれる狂った存在が現実をねじ曲げてしまった悪夢の世界。プレイヤーはそこに閉じ込められた脱獄者となり、たった一台の機関車を頼りに脱出を目指す。この列車こそが命綱で、燃料を焚べ、壊れれば直し、襲撃から守り抜く必要がある。走らせ続けなければ、この狂気の森から出ることはできないにゃ。

ただ怖いだけじゃない、シュールで不条理な悪夢




この作品の持ち味は、ホラーと「バカバカしいほどの不条理さ」が同居しているところ。不死身の殺人ピエロが徘徊する迷宮、致死トラップだらけのブロック製の城、霧に包まれた廃墟の遊園地――そんなイカれたロケーションを渡り歩いていく。公式によれば早期アクセス開始時点で13種類のユニークなロケーションとミニゲームを収録済みで、探索するたびに毛色の違う脅威が待ち構えているにゃ。

やることはシンプルながら忙しい。危険な場所で機関車の部品や資源を探し、石炭を掘って燃料を確保し、武器や補給品をやりくりしながら列車を強化していく。並行してワーデンの残した歪んだパズルを解き、断片的に語られる物語を繋ぎ合わせていく――というのが基本の流れになるにゃ。


1人でも、フレンドと最大4人でも
シングルプレイにも対応するけど、真価を発揮するのはやっぱり協力プレイ。最大3人のフレンドと組んで、恐怖と笑いが入り混じったカオスな逃避行に挑める。役割を分担して資源を集めるもよし、パニックになって列車の燃料を切らすもよし。Discordに集まった仲間とワイワイ遊ぶタイプの、いわゆる“配信映えする協力ホラー”の系譜にしっかり乗った一本だにゃ。


価格・早期アクセス情報
日本語はインターフェイス・音声・字幕まで完全対応しているのも嬉しいところ。早期アクセス開始に合わせて20%OFFの割引も実施中にゃ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 通常 ¥1,200 → ¥960(20%OFF・7月24日まで) |
| 早期アクセス開始 | 2026年7月10日 |
| 製品版リリース予定 | 2027年上半期 |
| プレイ人数 | 1〜4人(オンライン協力) |
| 日本語対応 | 完全対応(UI・音声・字幕) |
| プラットフォーム | PC(Steam) |
早期アクセス期間中は、プレイテストやデモからのフィードバックを反映しながらアップデートを重ねていく方針とのこと。ロケーションの追加やバランス調整も、これから遊ぶプレイヤーの声で形が変わっていく段階だにゃ。
不死身のピエロに追われながら列車の燃料計とにらめっこ――そんな理不尽と絶叫を仲間と共有したい人には、¥960という価格もあってかなり手を出しやすい。まずはボイスチャットを繋げる3人を確保するところから始めるのが、この“終電”を最大限楽しむ準備になりそうにゃ。
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