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幽霊を率いて人間を追い出す逆ホラー『Ghost Keeper』7月16日に早期アクセス卒業、正式リリースへ

投稿: 2026/07/11by 編集部6分で読めます
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ホラーゲームといえば、こっちが幽霊に怯えて逃げ回るのが定番。でも『Ghost Keeper』は真逆にゃ。プレイヤーが幽霊や怪物の側に立って、ヴィクトリア朝の屋敷や街から住人を恐怖で追い出していく“逆ホラー”の戦略パズルなんだ。

開発は Quest Craft、パブリッシャーは Gaming Factory。2026年1月から続いていた早期アクセスを 7月16日 に終え、いよいよ正式版(v1.0)へと巣立つことが発表された。配信時刻は現地17:00 UTC で、日本時間だと 7月17日の未明ごろ にあたる。

どんなゲームなの

舞台は19世紀・ヴィクトリア朝の陰鬱な街並み。プレイヤーは幽霊たちを束ねる「ゴーストキーパー」となり、詩人や暗殺者といった一癖も二癖もある個性的な亡霊を指揮して、生きた人間たちを屋敷や街から叩き出していく。ブラックユーモアたっぷりのグロテスクな味付けが効いていて、どこか小気味いいのが持ち味にゃ。

Steamの説明によれば、操れる幽霊はそれぞれ固有のスキルを持ち、恐怖の与え方も多彩。ただ暴れるだけじゃなく、相手の弱点や状況を読んでどの霊をどう配置するかを考える、パズル寄りの戦略性が核になっている。

この手のジャンルの先駆けである『Ghost Master』からの影響を公言していて、あの“幽霊を采配して家を乗っ取る”感覚が好きだった人には刺さりそうな一本。

v1.0で何が変わる

正式版の目玉は、腰を据えて遊べるフルボリュームのストーリーキャンペーン。早期アクセス版から新ロケーションや新たな幽霊・敵が加わり、攻略の幅がぐっと広がる。舞台となるのは全8つのステージだ。

主なロケーション
ウィリアムの邸宅 / フィニアスの屋敷
街の下水道 / 墓地
村 / 魚市場
狂気の歯科病院 / 同胞団の秘密拠点

行く手を阻むのが、幽霊退治を掲げる敵対組織「光の同胞団(The Brotherhood)」。正式版では新たなハンター「The Destroyer」も加わり、捕まらないよう立ち回る緊張感も増している。目的が途中で変化する動的なミッションや、解放される砂場(サンドボックス)モードも用意されているにゃ。

価格とセール

正式版の価格は 12.99ドル(日本では¥1,500)で据え置き。節目を祝ってリリース記念の割引も予定されている。ちなみに執筆時点の早期アクセス版は35%オフのセール中で、正式化を前に触っておくなら今が狙い目だ。

早期アクセス中はコミュニティのフィードバックを受けてバランス調整や改善が重ねられてきた経緯があり、Steamのユーザー評価は好評86%(記事作成時点)。地道に育てられてきたタイトルが、ようやく完成形を迎える格好にゃ。

怖がらせる側に回ってニヤリとしたい人、じっくり考える戦略パズルが好きな人にはうってつけ。フルキャンペーンでどんな“住人追い出し劇”が待っているのか、7月16日の正式リリースが楽しみな一本だにゃ。(情報はSteamストアページより)

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