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『Ghost of Yōtei』新モードに境井仁が参戦、4種の型と「冥人の型」はそのまま

投稿: 2026/09/04by tobariware6分で読めます
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対馬で蒙古と斬り結んでいた男が、およそ300年後の蝦夷地で賞金稼ぎに混じって刀を抜く。9月3日の「State of Play」で、『Ghost of Yōtei』の新モード「Most Wanted/剣客戯譚」に境井仁がプレイアブルキャラクターとして加わると発表されたにゃ。

シリーズの過去作から名前だけ拝借した装備が出る、という話ではない。本人が、あの4種の型を携えたまま出てくる。

開発元のSucker Punchは、『Ghost of Tsushima』のモデルを忠実に再現しつつ『Ghost of Yōtei』向けに改良を加えたとしている。アニメーションチームとキャラクターアートチームが手を入れたそうだ。

刀は前作と同じく4種の型を切り替えて振るえるので、敵の得物を見て弱点を突く組み立てはそのまま持ち込める。初期装備はとりもち玉と半弓の2つ。

奥義は「憤怒の舞」。複数の敵をまとめて攻撃し、得物落としを決める技だね。そして連続討伐技は、まあ順当というか——「冥人の型」。付近の敵を腰抜け状態にしたうえで、必殺の一刀で一定数を斬り伏せられる。なお公開されている奥義・連続討伐技の名称は、いずれも現時点では仮称とのこと。

賞金首を選び、パークで挑む「剣客戯譚」

「剣客戯譚」はローグライクの要素を取り入れた、1人用の戦闘サバイバルモード。まず賞金首の手配書を1枚選ぶところから1回のランが始まる。

手配書に載っている賞金首は、それぞれ“羊蹄六人衆”のメンバー。彼らのもとへ行き着くには、押し寄せる敵襲とミニボス戦を順に突破しなければならない。ウェーブを退けるごとにパークを獲得でき、武器の性能強化、武具の変更、召喚、受け流し、生存力といった候補から1つを選んでビルドを組み上げていく。最後に手配書の賞金首とボス戦、という流れ。

賞金首には難易度を上げながら何度でも挑める作りで、最終的に控えているのは最も手強い相手である斎藤。ランの合間には獲得した文(もん)を使い、新しい技の習得、武器の強化、護符の購入、キャラクターのアンロックに回せる。

仁は4人目の使い手で、残る3人も戦い方がはっきり分かれている。最初から使えるのは篤で、追加武器は二刀、飛道具として目潰し粉と目潰し玉。奥義「狼笛 超」で狼2匹を呼び、連続討伐技「怨霊の叫び」は付近の敵をまとめて腰抜けにし、そのうち1人を逃走させる。

お雪は鎖鎌・苦無・種子島の3種。奥義「忍殺」は煙を放って近くの敵2人を素早く闇討ちする技で、連続討伐技「影忍」を撃つと九尾組が1人加勢に来る。長門は槍・短筒・長弓・半弓と手数が多く、奥義「勝負師の印」は敵2体に確実なヘッドショットを叩き込む。連続討伐技「爆裂矢」では集中が回復し、破裂矢が1つ手に入る。

4人全員をアンロックすれば自由に選べるようになる。ここで稼いだ外見変更アイテムは本編にも持ち出せるので、篤の復讐の旅を新しい装いでやり直すこともできる。

同じ日に2本立てで流れた番組の後半、「State of Play 日本」ではもう1つの追加コンテンツ「Echoes of Sekigahara/関ケ原 慕情譚」の最新映像も出た。

📄 「State of Play」2本立てが9月3日22時から、締めは『FF7 REVELATION』の広大な世界

物語は、篤が関ヶ原の戦いに身を置いていた過去編と、作中現在(1603年)の蝦夷地を行き来しながら進む。関ヶ原では、共に戦った重要人物“長門”との関係が描かれるという構成。

現在の長門は蝦夷地に渡ったあと、“蛇”に忠誠を誓う“毒蝮党”に追われる身になっている。頭目を失ってなお残忍さは変わらず、新エリア“足寄台”では密猟によって野生動物の生活が脅かされている。篤は連れ去られた仲間を探すため、不本意ながら長門と手を組むことになる。

足寄台には新種の敵に加えて、新しい武器種“長物”、新たな伝承ミッションや技、防具セットなども用意される。「剣客戯譚」の外見変更アイテムは、こちらの新規ストーリーでも使える。

解禁は10月2日のVer.2.0パッチから

ここが少しややこしいので整理しておくにゃ。『Ghost of Yōtei Complete Edition』のパッケージ版は10月1日(木)発売で8,980円(税込)。ダウンロード版は同額ですでに販売中だけど、「剣客戯譚」と「関ケ原 慕情譚」が解禁されるのは10月2日(金)配信のパッチVer.2.0から。買った当日に仁を動かせるわけではない。

買い方価格(税込)すぐ遊べるもの
Complete Edition(ダウンロード版)8,980円本編、Legends/冥人奇譚、デジタルデラックス版のゲーム内アイテム、北極星の護符
Complete Edition アップグレード1,480円デジタルデラックス版のゲーム内アイテム、北極星の護符(本編を所持している人向け)

どちらも9月30日(水)までに購入・予約すると、篤が装備できる“境井家の鎧”を10月2日に先行アンロックできる。本来は「剣客戯譚」を遊んで解放する装備なので、モードに触る前から着られるのは地味に大きい。

アップグレードを買わない人にも10月2日の無料アップデートは届く。蝦夷地の風景を眺められる“Beauty of Yōtei”モード、“渡辺モード”の新曲、防具セットの見た目を保ったまま別セットの性能を使う機能、ハイコントラストのアクセシビリティオプションが追加される。

本編の発売から、ちょうど1年。冥人の型が羊蹄の山裾で光るのは10月2日だ。

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