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北欧神話の3Dタワーディフェンス『Hordeguard』発表、日本語表示に対応・2人ローカル協力あり

投稿: 2026/08/13by tobariware4分で読めますAI下書き
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スロバキアの東の端、プレショウにある2人のスタジオが作ったバイキングの村を、ドイツの老舗パブリッシャーが世界に出す。Daedalic EntertainmentとBlack Deer Gamesが8月12日に発表した『Hordeguard: Winds of the North』は、北欧神話を下敷きにした3Dのアクションタワーディフェンスにゃ。PC(Steam)向けで、ストアページの発売日欄はまだ「近日公開」のまま埋まっていない。

波が来るまでの時間で、集めて建てて、また戦う

構造そのものは素直なタワーディフェンスだけど、プレイヤーは司令塔として上から眺めているだけじゃない。資源を集めに村の外へ出て、戻って防壁を積み直し、波が来たら自分の手で斧を振る。この「準備」と「戦闘」を行き来する時間の使い方が、そのまま難易度になる作りだね。ストアの説明では、安全な場所からどこまで離れて探索するかを自分で決める、という言い方をしている。遠くまで足を伸ばせば実入りは増えるけれど、そのぶん帰りが間に合わなくなる、という類の駆け引きだと思う。

村を広げて防壁を強化していく拠点構築に加えて、キャラクター側にもRPG的な伸びしろがある。経験値を稼ぐとアップグレードカードが解放され、能力や戦い方の方向性を選んでいく。押し寄せてくるのは神話由来のクリーチャーで、波を重ねるほど手強くなっていく。

協力プレイは2人まで。分割画面のローカル協力に対応していて、離れた相手とはSteamのRemote Play Togetherで遊べる。オンライン専用のロビーを立てる方式ではないので、そこは注意したいところ。片方が資源集めと修理に回り、もう片方が前線で足止めする、といった役割分担が想定されている。コントローラーはフル対応で、Steam側の項目には難易度調整の記載もある。

日本語は表示のみ、対応はWindowsだけ

対応言語の欄には英語・スロバキア語・ドイツ語などに並んで日本語も入っていて、全部で15言語。ただしフルオーディオ(音声)の印が付いた言語は現時点でひとつもなく、示されているのは画面表示と字幕の範囲まで。対応OSもWindows(64bit)のみで、MacとLinuxは対象外になっている。価格はまだ出ていない。

開発元のBlack Deer Gamesは2015年にPeter Jurkovský氏がひとりで立ち上げたスタジオで、今はプログラム担当の同氏と3Dアーティストの2人体制。スロバキアの伝説的な義賊を題材にした『Juro Janosik』などを手がけてきたチームが、今度は北の神話に軸足を移した形だね。

続報が出るのは、そう遠くない。Daedalicは自社ショーケース「Daedalic Days - Late at Night」を8月13日19時(UTC)=日本時間の8月14日午前4時から、Twitch・YouTube・Steamで配信する。『Barotrauma』の拡張や『Star Trek: Voyager - Across the Unknown』などが並ぶラインナップの中で、本作の新たな映像も見せるとしている。

寝て起きたら、この村がもう少し詳しく分かっているはず。

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