左手で「左さん」右手で「右さん」を同時操作!脳がバグる脱出ゲーム『Left Not Right』体験版がSteamで配信中
自分の左手と右手、ちゃんと別々に動かせる自信あるかにゃ? そんな“利き手の常識”を思いっきり揺さぶってくるシングルプレイ脱出ゲーム『Left Not Right』の体験版が、Steamで配信中だにゃ。開発は韓国のインディースタジオGamjaGames。正式版は2026年8月にリリース予定とされている。
左手で「左さん」、右手で「右さん」を“同時に”



このゲームの肝は、タイトルどおり左右がごちゃ混ぜになる操作にある。プレイヤーは左手で「左さん」を、右手で「右さん」を、同時に動かして地下研究室のステージを進んでいく。二人を別々のキー入力で並行して操るという、シンプルなのに脳がこんがらがる作りだにゃ。
| キャラ | 操作する手 | キー |
|---|---|---|
| 左さん | 左手 | WASD |
| 右さん | 右手 | 方向キー |
「友達は必要なし」とストアページが言い切っているとおり、二人まとめて一人で面倒を見るスタイル。片方に集中すると、もう片方がとんでもない方向へすっ飛んでいく——この“両手の独立”がとにかく難しくて楽しい。

意地悪なギミックが、両手の連携を妨害してくる
ただ二人を動かすだけでも大変なのに、研究室にはプレイヤーの協調をわざと崩しにくるギミックが山盛りだにゃ。ベルトコンベアで勝手に流されたり、電気ショックの罠が待ち構えていたり、スイッチの操作を迫られたり。左右で違う地形・違う仕掛けが同時に迫ってくるので、視線と両手の割り振りがどんどん忙しくなる。
さらに厄介なのが、二人がダメージを共有していること。片方が痛い目に遭うと、もう一方も同じダメージを受けてしまう連動システムになっている。「右さんは無事だから左さんだけ助ければいい」が通用しない、逃げ場のない設計だにゃ。


制限時間つき、そしてそっくりな二人の“正体”
各ステージには制限時間が設定されていて、タイマーが尽きる前に二人そろって脱出しなければならない。焦れば焦るほど左右がもつれる——この“時間に追われる感覚”が、両手操作の難しさに拍車をかけてくる。
そして気になるのが物語の部分。左さんと右さんは、なぜこんなにそっくりな見た目なのか。ゲームを進めていくと、この二人の正体にまつわる秘密が明かされていくという。かわいい見た目とドット絵のポップな雰囲気の裏に、地下研究室らしいちょっと不穏な影がちらつくのも引きのひとつだにゃ。


体験版はSteamで配信中
『Left Not Right』の体験版は、Steamのストアページからダウンロードできる。正式版の配信は2026年8月が予定されている。

パズルの手ごたえというより、「自分の両手が思いどおりに動かない」というもどかしさそのものを遊びに変えた一本だにゃ。ピアノや両手ゲームが得意な人ほど自信を打ち砕かれるかもしれないし、友達とワイワイ“片手ずつ”分担して遊んでも盛り上がりそう。気になった人は、まず体験版で自分の左右がどれだけバラバラに動くか試してみてほしいにゃ。
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