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魔法使い見習いと机を並べる作業用ADV『Memory of Memorie』7月23日発売決定 集中するほど物語が進む

投稿: 2026/07/10by 編集部5分で読めます
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机に向かうと、隣で魔法の勉強を始める女の子がいる——そんな“ひとりじゃない作業時間”を描くビサイド(BeXide)の異世界作業用アドベンチャー『Memory of Memorie : A Chill Story』が、2026年7月23日(木)に発売されることが決まったにゃ。対応はNintendo Switch 2/Nintendo Switch/Steam(Windows・Mac)。

「集中した時間」が物語の鍵になる

本作の主役は、異世界に暮らす魔法使い見習いの少女・メモリィ(CV:夜道雪)。プレイヤーが勉強・仕事・創作といったデスクワークに向かうと、彼女も隣の机で魔法の勉強を始める。ただ横にいてくれるだけ……のようでいて、実はここが本作のいちばん面白いところ。

搭載されているのはポモドーロ・テクニックに対応した集中タイマーと、日々の集中を記録するカレンダー機能。作業に集中した時間を積み重ねるほど、メモリィとの会話や村に起きる異変、そして彼女が抱える“秘密”が少しずつ解放されていくという仕組みなのにゃ。作業を強制するのではなく、頑張った分だけ物語という“ごほうび”が返ってくる設計になっている。

物語が進むにつれてメモリィの部屋も少しずつ表情を変えていく。単なる背景ではなく、自分の積み上げてきた集中の“記録”がそのまま部屋に反映されていくのは、地味に効いてくる仕掛けだと思うにゃ。

ケルト音楽が包む、静かな異世界

舞台は帝都からほど近い小さな集落・エルマナ村。神聖な樹に守られた穏やかな場所……なのだけれど、世界にはゆっくりと不穏な影が忍び寄っている。この世界観を支えているのが、集中を妨げないオリジナルのケルト音楽と環境音。BGMとして流しっぱなしにできる“作業のおとも”として、かなり計算して作られている印象だにゃ。

ボイスと字幕は日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語に対応。作業用ゲームとしてだけでなく、一本の物語として腰を据えて楽しめる作りになっている。

雰囲気は公式PVがいちばん伝わりやすい。ケルトの旋律と、隣で静かにペンを走らせる少女の空気感をまず味わってみてほしいにゃ。

価格・予約情報

各機種の価格は以下の通り。Switch 2 Edition と通常版で分かれているので、購入前に確認しておきたいところ。

機種価格(税込)
Nintendo Switch 2 Edition1,500円
Nintendo Switch / Steam1,200円
アップグレードパス300円

ニンテンドーストアでは2026年8月5日23:59まで、10%OFFの予約を実施中(アップグレードパスも対象)。Steamでは進捗が製品版に引き継がれる期間限定の体験版も配信されているので、購入前に“隣に座る感覚”を試せるのはありがたいにゃ。

集中できないときほど、誰かがそばにいてくれると机に向かえる——そんな体験を1,200円で手元に置けるのは悪くない。締め切りや勉強に追われがちな人こそ、7月23日は自分の作業机にメモリィを迎えてみてはどうかにゃ。

(出典:BeXide Inc. 公式サイトSteam ストアページ

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