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声で唱えれば魔法が飛ぶ協力ADV『ねこねこマジック』配信開始―ネコ魔法使いで最大4人&3対3対戦

投稿: 2026/07/22by 編集部5分で読めます
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マイクに向かって「ファイアボール!」と本気で叫ぶ。すると画面のネコの手からゴォッと火の玉が飛んでいく——そんな“声がそのまま呪文になる”協力アクションアドベンチャー『ねこねこマジック(Meowgic)』が、7月20日にSteamで配信を始めたにゃ。ネコの魔法使いになって、おとぎ話みたいな世界へ飛び出す一本だよ。

唱えなきゃ出ない。呪文はぜんぶ“口で言う”

本作のいちばんの肝は、魔法をボタンではなく声で撃つこと。「ファイアボール」で火の玉、「トルネード」で巨大な竜巻、「スカイストライク」で天からの一撃……と、呪文の名前を実際に口に出すと、その魔法が発動する仕組みだ。落ちている物を浮かせる魔法もあって、覚えた呪文には自分で好きな名前を付けられるのも面白いところ。

ボタン一つで完結しないぶん、とっさに噛んでしまって不発になったり、焦って別の呪文を言い間違えたり——そんな“うまく言えるかどうか”のスリルまで丸ごと遊びに変えているのが小気味いい。指先の反射神経ではなく、口が回るかどうかで戦うアクションにゃんて、なかなか新鮮だよ。

戦利品を抱えて、熱気球まで生きて帰る

冒険の流れはシンプルで気持ちいい。色とりどりのダンジョンや浮島を探索してお宝を集め、押し寄せるモンスターから荷物を守りながら、脱出地点の熱気球まで戦って持ち帰る——これが基本のループになっている。

派手な魔法で敵を蹴散らすだけでなく、「集めた戦利品を最後まで守り切れるか」という緊張感が芯にあるのがポイント。欲張って奥まで進むほど帰り道が険しくなるから、どこで引き返すかの駆け引きも生まれる。ファンタジーらしい鮮やかなロケーションを巡っていく道中は、それだけで眺めていて楽しいにゃ。実績も25個用意されていて、やり込みの目標にも困らない。

しっぽに着火、「ニャー」で復活する仲間プレイ

最大4人のオンライン協力に対応していて、その連携がとにかくネコらしい。仲間のしっぽに火を移してたいまつ代わりにしたり、浮遊魔法でお互いを持ち上げて高い段差を越えたり。倒れてしまった仲間のそばで「ニャー」と鳴けば蘇生できる、なんて仕組みまである。

魔法は自分だけでなく全員に作用するので、味方の竜巻に巻き込まれて吹っ飛んだり、狙いを外して仲間を燃やしてしまったり——うまくいっても失敗しても盛り上がる、ワチャワチャ感が本作の醍醐味だ。息を合わせて呪文を連携させたときの爽快さは、声を出すゲームならではだにゃ。

3対3で魔法をぶつけ合う対戦アリーナ

遊びは協力だけにとどまらない。3対3のアリーナ対戦モードも収録されていて、こちらは声で撃ち合う魔法バトルが主役。仲間内でチームを分け、どの呪文をどのタイミングで叫ぶかを競い合う。協力プレイの和気あいあいとした空気とはまた違う、ヒリつく駆け引きが味わえるモードだよ。腕試しにもちょうどいい。

日本語フルボイス、¥880スタート

気になる中身をざっと整理しておくね。

項目内容
発売日2026年7月20日
価格¥880(7月27日まで38%オフの¥545)
対応機種Windows(64bit)
プレイ人数1〜4人 オンライン協力/対戦は3対3
言語日本語ほか全12言語
開発/販売Lazy Turtle Games/Polden Publishing

うれしいのは日本語対応の手厚さ。多くの海外産タイトルではUIと字幕だけの日本語対応にとどまりがちだけど、本作は音声もフルで日本語に対応していて、ネコたちのボイスまでちゃんと日本語で聞ける(Steamストアページ)。声を張り上げて遊ぶゲームだけに、母国語でそのまま呪文を叫べるのはありがたいところだにゃ。

映像で見ると、この“叫んで魔法”のバカバカしさと気持ちよさが一発で伝わるはず。

家族や友達と画面を囲んで、真顔で「ファイアボール!」と叫ぶ夜がやってくる。ちょっぴり恥ずかしくて、たぶんめちゃくちゃ笑える——そんなネコ魔法の冒険が、今日から遊べるにゃ。

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