『モンハンワイルズ:アセンダンス』双剣のブースト映像公開、鬼人の連撃が途切れず間合いも伸びる
9月4日、『モンスターハンターワイルズ』の超大型拡張『アセンダンス』から、双剣の新アクションをまとめた約55秒の映像が公開された。相手はイャンクック。石畳が残る水辺で、青い軌跡を引きながら斬りかかるところから始まるにゃ。
琥珀色ゲージが変える双剣の一撃
映像の主役は、アセンダンスで加わる新要素「ブーストブレイサー」。画面左上には双剣のアイコンが付いた琥珀色のゲージが表示されていて、これが溜まった状態で「ブースト発動アクション」を出すと、爆発じみたエフェクトごと一気に踏み込む。画面の字幕はこれを「『ブースト状態』へ移行する強力な攻撃」と説明しており、移行後は「一定時間、様々なアクションが強化される」。映像の下部には入力表示も出ていて、発動は複数のボタンを同時に押す形になっているのが読み取れる。
強化の中身については、双剣の場合として3点が挙げられている。鬼人の猛攻が途切れないこと、コンボを狙ったとおりに操れること、そして攻撃の間合いが伸びること(Monster Hunter公式チャンネル)。実際、終盤の斬撃はハンターの立ち位置からかなり離れたところまで白い軌跡が伸びていて、倒れ込んだイャンクックの向こう側まで届いているように見える。斬撃の色も青と赤で切り替わっていて、同じ双剣でも状態によって見た目がはっきり変わる作り。締めの字幕は「ブーストブレイサーを活用して、一気に攻め立てよう!」だった。
この双剣は単発の告知ではなく、連続企画の3本目にあたる。9月2日にブーストアクションそのものの紹介と大剣、3日に弓、そして4日が双剣という順番で、9月15日まで各武器種の映像が1日ずつ公開されていく流れになっている。残りの武器を待っている人は、まだしばらく毎日チェックする日が続くことになる。
拡張そのものは2027年発売予定。対応はPlayStation 5/Xbox Series X|S/Steamで、遊ぶには本編『モンスターハンターワイルズ』が必要になる。価格は未定、CEROは審査予定という段階だね。新クエストランク「マスターランク」や新フィールド、新モンスターが加わることも公式サイトで告知されている。
9月3日に公開されたプロモーション映像では、ラオシャンロンや新古龍グンドラージャが姿を見せていた。古龍が軸になる拡張であることは、そちらを見た方が早い。
9月17日から幕張メッセで始まる東京ゲームショウ2026のカプコンブースでは、アセンダンスが世界初のプレイアブル出展になる。用意されるのは、空に浮かぶ遺跡の新フィールド「雲居の遺跡群」で新モンスター「噴衝鳥アラケータ」を狩るクエスト、復活する古龍の討伐クエスト、そして初めての人向けのチャタカブラ討伐クエストの3種類。ブーストブレイサーを使った新アクションは、そのすべてで体験できるとされている。
つまり、この映像で見た双剣のブーストも、会場では自分の手で試せることになる(カプコン公式のTGS2026特設ページ)。討伐対象になる復活古龍の正体が明かされるのは、9月16日23時からの番組でだ。
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