『Mortal Shell II』オープンベータがPS5/Xbox Series X|Sでも開始 序盤3時間を無料開放、8月20日の発売まで
発売まで3週間を切ったこのタイミングで、Cold Symmetry開発のアクションRPG『Mortal Shell II』のオープンベータが、PS5とXbox Series X|Sにも降ってきたにゃ。6月5日からSteamで先行公開されていたあの無料ベータと同じもので、パッケージの予約もクローズドな抽選も要らない。ストアから落とせば、それで終わり。
ベータの3時間で、何がどこまで触れるのか

Steamのベータ配信ページに書かれている中身はかなり具体的だ。プロローグから始まり、最初の探索可能なオープンワールド地域までが開放される。倒れた戦士の亡骸=シェルに憑依して歩き出し、ビーコンを浄化し、任意のダンジョンに寄り道して、隠されたミニボスや試練に挑む——だいたい3時間ぶんの導入部分がまるごと入っている、という構成にゃ。

ありがたいのは、ここで進めたぶんが無駄にならないところ。公式は「一部の進行状況が製品版へ引き継がれる」と説明していて、加えてベータを一定時間遊んだプレイヤーには装飾アイテム「The Flayed Harbinger」が用意されている。製品版が出たあとに有効化する形の報酬だ。3時間まるまる遊ぶ余裕がなくても、触るだけ触っておく価値はあるにゃ。
Steam版ベータは開始から短期間で50万ダウンロードを超えたと開発元が明かしており、家庭用機への展開はその手応えを受けての追加、という流れに見える。
音声は英語のみ、日本語は画面表示と字幕で入る

ここは製品版を予約する前にちゃんと分けて見ておきたいところ。Steamストアページの対応言語表を1行ずつ確認すると、完全な音声(フルボイス)に対応しているのは英語だけで、日本語はインターフェースと字幕のみの対応になっている。日本語まわりが手厚いのは表示側だけ、と思っておけばいい。
価格は通常版が6,480円、8月17日から最大72時間の先行アクセスが付くDevout Editionが7,289円。SteelBookやアートブックが同梱される物理版のRevered Editionは公式サイトによるとPS5向けで、日本での発売予定は無いと明記されている。
発売日と予約開始、そしてPC向けベータについては以前まとめているので、シェルの仕組みや8体のプレイアブルシェルといった土台の部分が気になる人はそちらもどうぞ。
世界同時発売は8月20日。無料で序盤を確かめられて、しかも進行が消えないのだから、迷っている人ほど先に手を出しておくのが早いにゃ。
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