PixMofu

『PAYDAY 3』不評だった強盗「99 Boxes」がリワーク配信―Steamは70%オフ1,050円も同時開催

投稿: 2026/07/08by 編集部6分で読めます
画像

強盗FPS『PAYDAY 3』に、アップデート3.7が配信されたにゃ。目玉は、配信当初から「なんか乗れないんだよな……」と言われ続けてきた強盗「99 Boxes」の全面リワーク。ついでにSteamでは本編が70%オフまで下がっていて、今から仲間を集めるにはちょうどいいタイミングになっている。

「99 Boxes」は、ニュージャージー側の港湾――Port Jerseyにある輸送倉庫が舞台で、Wixia社との取引で運び込まれた高価な電子部品をかっぱらう強盗。ジップラインでコンテナ群へ乗り込んでからの立ち回りが肝、という設計なんだけど、目標の流れがつかみにくく、ステルスもラウド(強行突破)もどっちつかず……と、コミュニティでは長らく“いまいち人気の出ない一枚”として扱われてきた。

どこが作り直されたのか

開発のPAYDAY 3公式によると、今回のリワークで手が入ったのは主にこのあたり。

  • 目標(オブジェクティブ)の流れを改善 ―― 何を、どの順で片づければいいのかを分かりやすく整理
  • アイテム/収集物の配置を見直し
  • マップの照明を刷新 ―― 暗くて見づらかった箇所が改善
  • 多数のQoL調整 に加え、新コントラクトを追加

要は「地図を丸ごと作り直した」わけではなく、遊んだときの手触りとテンポを整える方向のテコ入れにゃ。これは以前実施された「Turbid Station」「Touch the Sky」のリワークと同じ路線で、既存の強盗を捨てずに磨き直していく、というスタジオの姿勢がよく出ている。

刷新の中身は、開発者が実際の画面を見せながら解説する公式映像でも触れられているので、雰囲気を知りたい人はこちらを。

7月分は“小粒”、でも狙いは絞られている

Starbreezeいわく、7月のアップデートは規模としては小さめ。チームの多くが休暇中ということもあり、その分のリソースを「99 Boxes」の作り直しに集中させた、という背景がある。派手な新要素をどかっと積むより、既存コンテンツの弱点を一つずつ潰していく回、という位置づけにゃね。

リワーク以外にも、地味に効く修正がいくつか入っている。

修正・変更点内容
仲間の不審判定「Teammate Suspicious Detection」を既定で"Advanced"に変更
クラッシュ修正一度Modを導入した後、マスクインベントリで落ちる不具合を修正
Xboxキーアイコンが消えることがある問題を修正

セールは1,050円、Year 1 Editionも安い

そしてもうひとつ。Steamサマーセールの一環で、『PAYDAY 3』本編が70%オフまで下がっている。終了は日本時間で7月10日ごろ(Steamストア表記)なので、迷っているなら今週中が判断どころ。

通常価格セール価格割引
PAYDAY 3(本編)¥3,500¥1,05070%OFF
PAYDAY 3 Year 1 Edition¥6,900¥2,07070%OFF

過去に配信されたコンテンツをまとめて遊びたいなら、Year 1 Editionが2,070円なのも見逃せない。開発はStarbreeze Studios、対応はPC(Steam/Epic)に加えPS5・Xboxと幅広い。

不人気だった一枚をわざわざ作り直してくる――派手さはないけれど、こういう地道な手入れこそが、躓いたゲームがじわじわ持ち直していくときの一番のサイン。1,050円で4人分の強盗計画を組めるうちに、生まれ変わった「99 Boxes」の潜入ルートを試してみる価値は十分あるにゃ。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。