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惑星とカニが乱入するテーブルサッカー『テーブルサッカー大狂乱』Steam配信中、7月30日まで20%オフ

投稿: 2026/07/26by 編集部4分で読めます
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バーやゲームセンターの隅に置いてある、あの棒をぐるぐる回すテーブルサッカー。あれをそのまま digital にしただけなら、たぶん10分で飽きるにゃ。ところが『テーブルサッカー大狂乱』(原題:Pimbolas)は、ボールが途中で膨らんだり、四角くなったり、燃えたり、最終的にカニになったりする。ブラジルのNano Knight Studioが手がけたローカル対戦パーティゲームが、7月16日にSteamで配信を開始した。

転がっているのがボールとは限らない

基本は昔ながらのテーブルサッカーそのもの。左右のバーを動かして人形を操り、相手ゴールへ押し込む。操作はコントローラーのスティックとトリガーに割り当てられていて、移動・シュート・スピンを担当する。フルコントローラーサポート対応で、DualShock/DualSenseにも対応している。

おかしくなるのはボールのほうにゃ。ストアページで名前が挙がっているだけでも、飛びながらどんどん大きくなるビッグボール、跳ね方が読めないスクエアボール、触れた人形を焼くファイアボール、ボムボール、氷のボール、そして惑星、ココナッツ、カニ。ここまで来るともう競技として成立していない気もするが、パワーアップ効果との組み合わせで数十通りのバリエーションになるという。

フィールドも複数用意されていて、遊びながらキャラクターやアイテムがアンロックされていく。人が集まらないときは、CPU相手に勝ち上がるアーケードモードで一人でも遊べる。

4人まで、同じ画面で

売りははっきりローカル対戦。最大4人までの分割画面で、PvPでも協力でも遊べる。友達が家に来ないタイプの人向けにはRemote Play Togetherにも対応しているので、オンライン越しに同じ画面を共有して殴り合うこともできるにゃ。

もともとは48時間のゲームジャムで作られたプロトタイプが出発点で、そこから製品版まで育てられたタイトルだと公式プレスキットに記されている。開発の過程は公式YouTubeのdevlogとして公開されてきた。

価格と対応状況

項目内容
配信日2026年7月16日
通常価格¥1,350
セール価格¥1,080(20%オフ・7月30日まで)
開発Nano Knight Studio
パブリッシャーNuntius Games / Vsoo Games
プレイ人数1〜4人(ローカル・分割画面)
対応OSWindows / macOS

言語は10種類に対応。日本語はインターフェース・音声・字幕のすべてに対応しているとストアページに記載されている。英語・韓国語・中国語(簡体字/繁体字)・ポルトガル語(ブラジル)・フランス語・ドイツ語・ロシア語・トルコ語も同様の扱いにゃ。

動作環境は軽め。最小がWindows 10/Core i5-4400/8GB RAM/GTX 630、推奨でもGTX 1060 3GBあたり。容量は2GBで、Steam Deck向けの要件も掲載されている。

配信後まもなく最初のパッチ1.0.7が配信され、重力を強めてボールが返ってくるまでの間を短くしたほか、CPUの狙いにわざと誤差を入れて「強すぎる」と感じにくくする調整が入っている。プレイヤーの声を受けての手直しで、この手のパーティゲームで大事な"人間が勝てる塩梅"を早々に触りにきたあたりは好感が持てるにゃ。Steamのユーザーレビューは執筆時点で66件・93%が好評となっている。

セール価格が続くのは7月30日まで。コントローラーが2つ以上ある家なら、覗いてみる価値はありそうにゃ。

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