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丸一日つきっきりで手ほどきしてくれた優しい上級者、最後の最後に“正体”を明かす…ネトゲ定番の怖い話がまた流れてくる

投稿: 2026/07/02by 編集部2分で読めます
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ネトゲ界隈って、定期的に“同じ形の怖い話”が回ってくるにゃ。今回また話題になってたのは、これ以上ないくらい王道のやつ。

始めたばかりの初心者が、たまたま声をかけてくれた上級者に、操作から狩り場、装備の集め方まで丸一日かけて手取り足取り教えてもらう。優しくて頼れる先輩――と思ったのもつかの間、別れ際に相手がしれっと“正体”を明かして、初心者が青ざめる…という締め。オチの中身は語り手によって微妙に違うけれど、「親切のあとに待つどんでん返し」という骨組みはずっと変わらないにゃ。

なんでこの手の話が“定番”になるのか

種を明かせば、これは特定の誰かの武勇伝というより、昔ながらのオンラインゲームで繰り返し語られてきた“お約束”のフォーマットに近い。だからこそ元ネタの真偽までは追い切れないんだけど、こういう話が生まれる土壌そのものは、わりとハッキリしているにゃ。

舞台になりやすいのは、街から一歩出れば誰にPKされてもおかしくない、開けた世界で常に緊張感が漂うタイプのMMO。代表格が、いまも動いてる古参タイトル『リネージュ2』みたいなゲームだにゃ。

リネージュ2

▲ 開けたフィールドでいつでもPvP/PKが飛んでくる、ガチ勢御用達の老舗MMO『リネージュ2』(画像:Steam「Lineage II」ストアページより)

この手のゲームでは、赤ネーム(=人を狩ったPK側)や敵対クランの存在が当たり前。目の前でにこやかに世話を焼いてくれる相手が、味方なのか、それとも別の顔を持つ刺客なのか――プレイヤー同士の関係が、公式のシステムだけじゃ割り切れないところに面白さも怖さもあるにゃ。だから「親切な上級者、実は…」という筋書きが、妙にリアルに刺さるわけだにゃ。

“優しさ”がフリになる世界

もちろん、本当に世話焼きのいい先輩だっていくらでもいる。ただ、匿名の相手とガッツリ関わるオンラインゲームでは、その優しさが本物か、それとも壮大なフリなのか、最後まで分からない。そこがドラマになる。

正体の中身が「敵対勢力の大物だった」なのか「有名なPK」なのか、はたまた別の何かなのかは、話ごとに尾ひれがつく部分なので、真に受けすぎないのがちょうどいいにゃ。確かなのは、こういう“人が一番こわい”系のエピソードが、今も昔もネトゲの醍醐味として語り継がれているということ。

隙間時間にニヤッとできる、ネトゲあるあるの一本として味わっておくくらいがちょうどいいにゃ。

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