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『終天教団』が半額の3,490円、Switch/Switch 2版は初の50%オフ ― 一周年記念セール開催中

投稿: 2026/09/06by tobariware5分で読めます
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1本のソフトを立ち上げたはずなのに、途中からステルスホラーになり、恋愛アドベンチャーになり、最後は脱出パズルのデスゲームになる。『終天教団』はそういう構造のマルチジャンルADVで、2025年9月5日の発売からちょうど1年が経った。その節目に合わせて、ダウンロード版が50%オフになっている。

通常版は6,980円が3,490円。Switch/Switch 2版については「初の50%オフ」だと、販売元のEXNOAがプレスリリースではっきり書いている。

殺された教祖が挑む、4日間の犯人探し

主人公は殺された教祖。記憶を失ったまま蘇らされ、4日という寿命のうちに自分を殺した犯人を突き止めろ、というのが土台のシナリオだね。容疑者は教団を仕切る5人の幹部で、誰を疑うかでルートが分かれる。

分岐するのが物語だけではないのが、この作品の売り。Steamストアページの説明によると、省ごとにゲームシステムが丸ごと違う。

  • 警備省 — 迫りくる怪人から逃げるステルスアクションホラー
  • 法務省 — 発言と証拠を集めて真犯人を割り出す推理アドベンチャー
  • 科学省 — 複数の死のルートから生存ルートを導き出すマルチ視点ザッピングノベル
  • 文部省 — 少女たちを落としにかかる恋愛アドベンチャー(?)
  • 保健省 — 生き残るためデスゲームに参加する極限脱出アドベンチャー

企画原案とシナリオ構成、そして一部シナリオの執筆を担当したのは、『ダンガンロンパ』シリーズや『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の小高和剛氏。シナリオには中澤工氏と北山猛邦氏も名を連ね、音楽は高田雅史氏、イラストはしまどりる氏が手がけている。開発はネイロ株式会社。ボイスキャストには斎賀みつき氏、悠木碧氏、森川智之氏、小野大輔氏らが並び、日本語はインターフェース・字幕だけでなく音声もフル対応にゃ。

値引きは通常版だけでなく、Visual Art BookとMini Soundtrackが付くデジタルデラックスエディションにも及んでいる。機種と版によって元の値段が違うので、並べるとこうなる。

通常価格セール価格
通常版(Switch)6,980円3,490円
通常版(Switch 2 Edition)7,310円3,655円
通常版(Steam)6,980円3,490円
デジタルデラックス(Switch)9,180円4,590円
デジタルデラックス(Steam)9,162円4,581円

Switch/Switch 2向けの一周年記念セールは9月5日0時にスタートし、9月18日23時59分で終了する。Steam版だけは少しだけ長く、9月19日午前2時まで開いている。割引の対象はダウンロード版のみで、13,580円のデラックス版コレクションボックスは含まれない。

Switchで買うなら、330円のアップグレードパスの存在も頭に入れておくといいかも。2025年11月27日から売られているもので、Switch版をSwitch 2 Editionへ引き上げられる。TVモード・携帯モードのどちらも可変60〜120fpsの高フレームレートになり、マウス操作にも対応する。

Switch版を3,490円で買ってパスを足せば3,820円。最初からSwitch 2 Editionを3,655円で買うほうが安いので、これから始めるならそちらが素直な選択になる。パスが効いてくるのは、すでにSwitch版を持っている場合だね。

Steamのユーザーレビューは834件中679件が好評で、評価は「非常に好評」。1年ぶんの評価が積み上がったところで、値札だけが半分になった。

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