『俺だけレベルアップな件:KARMA』新映像公開、“破滅の君主アンタレス”役にトロイ・ベイカー
ネットマーブルが、開発中の新作ローグライトアクションRPG『俺だけレベルアップな件:KARMA』の最新情報を、現地時間7月4日に開催された「Anime Expo 2026」のパネルで公開したにゃ。目玉は、宿敵として立ちはだかる"破滅の君主アンタレス"の英語版ボイスキャスト。あのトロイ・ベイカーが起用されることが明かされた。
ここだけ要点
- Anime Expo 2026で新キービジュアル&新PVを公開
- "破滅の君主アンタレス"の英語ボイスにトロイ・ベイカー(『The Last of Us』ジョエル役などで知られる)
- 主人公・水篠旬の英語版は引き続きアレックス・リーが担当
- ジャンルはローグライトアクションRPG、PC・スマホ(iOS/Android)向け・基本プレイ無料、2026年配信予定
宿敵アンタレスにトロイ・ベイカー
トロイ・ベイカーは、『The Last of Us』のジョエルや『バイオハザード』シリーズなど数々の大作で主演級を務めてきた名優。今回はそんな彼が、水篠旬の前に立ちはだかる"破滅の君主アンタレス"という強敵を演じる。主人公・水篠旬の英語版ボイスは、TVアニメでもおなじみのアレックス・リーが続投する(ネットマーブル公式)。ヒーローと宿敵、両サイドを実力派で固めてきたあたり、演出面への本気度がうかがえるにゃ。

原作の"空白"を埋めるオリジナル物語
『KARMA』が描くのは、原作の小説・漫画でも詳しくは語られてこなかった「次元の狭間」での27年におよぶ君主戦争。水篠旬の記憶をたどりながら「輪廻の杯」を完成させていく、完全オリジナルのストーリーが軸になる。Anime Expo 2026では、君主たちが旬を倒すために生み出した新たな敵「変異ハンター」や、かつての仲間が敵として現れる戦闘シーンなど、新規ゲームプレイ映像もお披露目された(ネットマーブル公式)。


バトルは"影の軍団"を率いるハクスラ
ゲームプレイはアイソメトリック視点のハック&スラッシュ。ダガーや大鎌、弓などを切り替えて戦い、「イグリット」や「アイアン」といったおなじみの影を召喚してコンボにつなげられる。スキルやステータスを強化していく「加護のシステム」とローグライト要素を組み合わせ、周回ごとにビルドを練る作りになっているのが特徴だ。
なお同じAnime Expo 2026では、格闘ゲーム勢の新情報も出ていた。以前取り上げた記事も参考にどうぞ。
こんな人に刺さる
原作・アニメで"最強になった旬"の暴れっぷりが好きな人、そして影の軍団を自分の手で振り回してみたい人には特に相性が良さそう。原作では語られなかった27年の戦いという題材選びも渋いところで、ファンほど「そこを掘るのか」とニヤリとできる一作になりそうにゃ。配信は2026年内を予定。具体的な配信日や事前登録の続報は、公式サイトや公式Xでの発表を待ちたいところ。
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