最大4人でボロいイカダで激流下り!物理演算カオス協力ゲー『Sponge Break』発表、あなたはスポンジ
台所のシンクの暴政から逃げ出すのは、なんと一匹のスポンジ。デベロッパーGoose Byte、パブリッシャーBalor Gamesが、最大4人協力の激流川下りアクション『Sponge Break』をPC(Steam)向けに発表したにゃ。発表は2026年7月7日(現地)。発売日はまだ告知されていないものの、すでにプレイテストの募集が始まっている。
主役は、目やまゆげがついた愛嬌たっぷりのスポンジ。仲間と乗り込むのは「願望だけで繋ぎとめている」ような、とにかくもろいイカダだ。これで下水道・川・廃墟施設といった複数のバイオームを、途中参加OKの1〜4人協力で下っていく。ソロ完結にも対応しているので、一人でこつこつ挑むのもアリにゃ。


荒ぶる物理演算と、悲鳴が轟く近接ボイチャ

このゲームの肝は物理演算。ひとつの操作ミスでイカダはあっさり横転し、積んでいた道具は水面に散らばり、ダメージを負って脱出行はそこで終わる。しかも搭載されているのは近接ボイスチャットで、スポンジは自分の声に合わせて口をパクパク動かす仕掛け。つまり事故が起きた瞬間、仲間の悲鳴がそのまま隣から響いてくるわけだ。カオスになるほど盛り上がるタイプにゃね。
移動と回収のカギを握るのが、グラップリングフックとして使えるラバーカップ(すっぽん)。ボルトで固定されていない物なら何でも引っかけて奪い取れて、集めた戦利品はイカダの共用ストレージに放り込める。……もっとも、横転すればまとめて失う運命だけれど。


進行はレベル制で、各ステージの合間には修理・蘇生・補給ができるセーフハウスを挟む構成。着せ替え要素も豊富で、スポンジの目・まゆげ・口・帽子・浮き輪・すっぽんまで、100種類以上のコスメティックでカスタマイズできる。相棒スポンジを自分好みに仕上げてから激流へ、という流れにゃ。

「物理演算で仲間ともども荒ぶる4人協力」という手触りは、以前取り上げた月面脱出サバイバルと近い匂いがある。ワイワイ事故りたい人はこちらもどうぞ。
プレイテストは招待制、7月28日まで順次
発表時点で発売日は未定。ただし招待制のプレイテストが動き出しており、招待は2026年7月28日まで段階的に配られていく(Steamストアページから参加登録が可能)。ウィッシュリスト登録もここから。
友達を巻き込んでワイワイ崩壊したい人にはぴったりの一本にゃ。ボイチャの悲鳴込みで“事故を楽しむ”設計になっているので、続報とプレイテストの手応えは要チェックだ。
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