PixMofu

ヘックスタイルで“おばけの楽園”づくり『Fangtopia』PS5・Switch 2版が2026年内に発売決定

投稿: 2026/07/13by 編集部4分で読めます
画像

六角形のタイルをぱたぱた並べて、時間に追われず自分だけの街をこしらえる——そんな“癒し系”のパズルゲーム『Fangtopia(ファングトピア)』が、これまで予定されていたPC版に加えてPS5とNintendo Switch 2でも遊べるようになるにゃ。発売はいずれも2026年内、ちょうどハロウィンの季節に間に合うタイミングとのこと。パブリッシャーのSecret Modeと、イギリス・ギルフォードのスタジオAbsolutely Gamesが手がけている。

タイルを並べて“おばけタウン”を育てる

本作は、ランダムに配られる山札から六角形のランドスケープタイルを引き、森・草原・山などを組み合わせて景色を広げていくタイル配置パズル。同じ地形をうまくつなげて条件を達成すると得点になり、新しい要素が解放されていく仕組みだ。制限時間もタイマーもなく、「じっくり眺めて美しい街を目指す」も「ハイスコアを狙って詰める」も自由——という、のんびり派にうれしい設計になっているにゃ。

“おばけ”とはいっても怖い要素はなくて、住人はみんなフレンドリーなモンスターばかり。狼男やゴースト、かかしといった愛嬌たっぷりの仲間たちが暮らす、ゆるくてかわいいハロウィンの世界観が売りになっている。ジャンルとしてはカジュアル/シミュレーション/ストラテジーにまたがる、いわゆる“コージー”系の一本だにゃ。

ランドマーク、ゴーストトレイン、モンスターの門

ただタイルを敷き詰めるだけではなく、スコアで手に入る特別なランドマークを設置したり、街をぐるりとつなぐゴーストトレインの線路を敷いたりと、遊びの幅はけっこう広い。さらに“モンスターの門(ポータル)”を見つけると新しいクリーチャーが世界に招かれ、その子たちの住みかを探してあげる——といった収集・箱庭的な楽しみも用意されている(Secret Mode公式サイトより)。

六角マスをじっくり塗り替えていく手触りは、以前紹介した生存戦略型のデッキビルダー『Tavrik』とも通じるところがある。あちらがヒリつく変化球なら、こちらはあくまでリラックス重視——同じヘックスでもだいぶ温度差があるので、両方かじってみると面白いにゃ。

📄 関連記事を読む →

PS5・Switch 2版の中身とスコア勝負

コンソール版はPC版とまったく同じ内容を収録しつつ、それぞれのハードに合わせて最適化されるとのこと。そして全機種共通でグローバルリーダーボードに対応し、どこで遊んでいてもスコアを競い合えるのがコンソール展開の目玉。のんびり作るだけでなく、世界中のプレイヤーと箱庭の“出来栄え”を比べられるわけだにゃ。

項目内容
対応機種PS5 / Switch 2 / PC(Steam・Epic Games Store)
発売時期2026年内(ハロウィンシーズン)
ジャンルタイル配置パズル/街づくり
プレイ人数1人
開発/販売Absolutely Games/Secret Mode

正式な発売日はまだ発表されていないものの、PC版はSteamで無料の体験版が公開中。気になる人はまずデモで“タイルを並べる中毒性”を確かめてみるのがおすすめにゃ。

肩の力を抜いて遊べるコージー系はいまや激戦区だけど、ヘックスタイルのパズル性と、ハロウィンらしいかわいいモンスターの箱庭づくりを両立させた切り口はちょっと珍しい。ゴーストトレインを走らせながらお化けの街を眺める休憩時間——今年の秋は、そんな過ごし方が増えそうだにゃ。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。