『Stuntman: Hollywood』にジュラシック・ワールドが登場、恐竜から逃げるスタント映像が公開
恐竜がうろつくジャングルを、ジープとバイクで一気に駆け抜ける——。スタント運転ゲーム『Stuntman: Hollywood』の題材に、映画『ジュラシック・ワールド』の世界が加わった。gamescom 2026に合わせて公開された最新トレーラーで、その恐竜まみれのスタントがお披露目されたにゃ。
今回の映像で見られるのは、『ジュラシック・ワールド』シリーズを下敷きにしたスタントシーン。パークのジープやバイクを操って、ラプトルの脇をすり抜け、噴火する火山から逃げ、襲いかかるティラノサウルス・レックスの真下をくぐり抜けていく——そんな命知らずの見せ場が詰め込まれている。ジャングルを猛スピードで走りながら、恐竜の口に飲み込まれないようジャンプや急ハンドルで切り抜ける、というのが基本の流れになるみたいだね。
映画のセットを舞台にした派手なカーアクションが売りのゲームだけあって、恐竜という“生きた障害物”が入ったことで絵面のインパクトはこれまでの題材以上。まずは公開された映像を見てもらうのが早いと思う。
『Stuntman: Hollywood』は、ユニバーサル・ピクチャーズの映画やNBCUniversalのテレビ番組を題材に、有名なシーンを自分の運転で“再現”していくのが軸。今回のジュラシック・ワールドが加わる前にも、いくつもの人気フランチャイズが参加を明かしている。
- ワイルド・スピード(Fast & Furious)
- バック・トゥ・ザ・フューチャー — おなじみのタイムマシン(デロリアン)に乗れる
- ナイトライダー — 相棒マシン「K.I.T.T.」を操作できる
- マイアミ・バイス
- デス・レース
いずれも劇中を象徴する車を運転して名場面を作り直す作りで、こうしたライセンス作品のステージに加えて、オリジナルの見せ場も用意されるとのこと。恐竜が相手のジュラシック・ワールドは、その中でもかなり毛色の違う一本になりそうだ。


『Stuntman: Hollywood』約20年ぶりの新作、発売日は決まっていない


そもそも『Stuntman: Hollywood』は、PS2時代に人気を集めたスタント運転ゲーム『Stuntman』シリーズの久々の新作。前作『Stuntman: Ignition』(2007年)から数えると、およそ20年ぶりにシリーズが動き出したことになる。開発を手がけるのはSaber Interactiveで、ユニバーサル側(Universal Products & Experiences)と組んで作られている。最初のお披露目は2026年6月のPlayStation State of Playだった。
対応プラットフォームはPS5・Xbox Series X|S・PC(Steam)。今のところ発売日は未定で、ストアページでも「近日登場」の扱いのまま、価格も公表されていない。日本語まわりについては、現時点でSteamに並んでいる対応言語が英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語で、インターフェース・音声・字幕のいずれにも日本語は入っていない。発売前なので、ここは今後変わる可能性もある。
映画のワンシーンを“自分の運転で作る”という切り口に、恐竜という飛び道具が乗っかった格好。次にどのフランチャイズが名乗りを上げるのか、続報を気長に待ちたいところにゃ。
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