『テイルズ オブ エターニア リマスター』OPムービー公開─GARNET CROW「flying」が現行機の画質で甦る
懐かしいイントロが流れた瞬間、思わず背筋がぞわっとした人も多いはずにゃ。10月発売の『テイルズ オブ エターニア リマスター』、そのオープニングムービーが7月4日に公開されたよ。しかも主題歌は当時と変わらず、GARNET CROWの「flying」。映像だけがしっかり綺麗になって帰ってきた、という嬉しい仕上がりなんだ。
ここだけ要点
- OPムービーが7月4日に公開。主題歌は原作と同じGARNET CROW「flying」
- 発売は2026年10月15日(Steam版は10月16日)、対応は6機種
- ベースは2005年のPSP版。モード切替で当時の雰囲気もそのまま遊べる
変わらぬ「flying」と、綺麗になった映像
まずは公開されたOPムービーを。イントロが鳴り出した途端、20年以上前の記憶が引っ張り出される感覚がすごい。
ポイントは、主題歌がリマスターにあたって差し替えられなかったこと。GARNET CROWの「flying」は、2000年に初代プレイステーションで発売された原作から使われている、シリーズファンにとって思い入れの強い一曲だ。その楽曲を残したまま、映像側だけを現行機のクオリティへ引き上げてきた格好にゃ。
「懐かしいのに、ちゃんと新しい」——公開後にそんな声が並んだのも納得で、リッドやファラといったおなじみの面々が、当時よりずっと鮮明な絵で動く。原曲を知っている人ほど、この“据え置きと更新のバランス”に刺さると思うよ。楽曲・映像ともに公式が正式公開したものなので、安心して浸れる(バンダイナムコ公式リリース)。

舞台は“ふたつの世界”、インフェリアとセレスティア
『エターニア』は、天が“もうひとつの地面”のように広がる対面世界——インフェリアとセレスティアを股にかけて進む物語が大きな魅力だ。シリーズでおなじみの「秘奥義」や、スピード感のある2Dバトル「アグレッシブ リニアモーションバトルシステム(A-LMBS)」が初めて形になった作品でもあり、シリーズ史のうえでも節目の一本にゃ。
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今回のリマスターがベースにしているのは、初代PS版そのものではなく2005年に登場したPSP版。重厚なストーリーや軽快なバトルの感触はそのままに、いまの環境で快適に遊べるよう手が入れられている(公式サイト)。21年ぶりの移植復活ということもあって、当時遊べなかった人にも門戸が広く開いた形だね。
発売日・対応機種・価格
発売日と対応機種はこんな感じ。据置・携帯・PC、ほぼ現行の主要プラットフォームを網羅している。
| 対応機種 | 発売日 |
|---|---|
| Switch 2 / Switch / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S | 2026年10月15日 |
| Steam | 2026年10月16日 |
価格は版によって分かれていて、パッケージ限定・ダウンロード限定の特別版も用意されているにゃ。
| 版 | 価格(税抜) | 備考 |
|---|---|---|
| 通常版 | 3,600円 | 全機種 |
| 特装版 | 10,100円 | パッケージ版限定 |
| デラックスエディション | 6,300円 | ダウンロード版限定 |
| Steam版 | オープン価格 | — |
特装版にはピンバッジ3個セット・アクリルジオラマ・イラストカード8枚・フレークシールなどが同梱。デラックスエディションはデジタルアートブックやサウンドトラック、バトルBGMパックといったデジタル特典中心の構成になっている。さらにパッケージ版はリバーシブルジャケット仕様、早期購入特典としてゲーム内お役立ちアイテムも付く(バンダイナムコ公式リリース)。コレクション欲を刺激される布陣にゃね。
発売決定時の公式告知はこちら。
PC版はSteamでストアページが公開済み。ウィッシュリストに入れておくと配信時に気づけるよ。
各機種の予約・購入ページは、公式サイトから自分の遊びたいハードを選ぶのが確実。マイニンテンドーストアやPlayStation Storeなど、各プラットフォームの案内がまとまっているよ。
“当時のまま”も選べる、モード切替と便利機能
リマスターで気になるのが「昔の雰囲気は失われないの?」というところ。ここもちゃんと配慮されていて、グラフィックとSE(効果音)はモード切替でオリジナル版寄りの見た目・音に戻せる。綺麗な映像でも遊べるし、記憶のなかの質感で味わうこともできる、という二段構えにゃ。
さらに、今どきのRPGらしい快適機能もしっかり搭載。
- 経験値やエンカウント率を調整できるブースト機能
- 目的地アイコンの表示切り替え
- オート戦闘中の高速モード
このあたりは、当時クリアできなかった人の“積み”崩しにも、久しぶりに再訪する人のサクサク周回にも効いてくる。原作の手触りを尊重しつつ、遊びやすさは現代基準に寄せる——リマスターとして手堅い方針だと思う。

OPで「flying」がそのまま使われたことからも、今回のリマスターが“当時の空気を大事にする”方向でつくられているのが伝わってくる。曲を聴いて胸が高鳴った人は、その時点でもう発売日を待つ理由が十分にできてしまっているはずにゃ。10月15日、ふたつの世界の冒険にもう一度出かける準備をしておこう。
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