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『THE FINALS』シーズン11「Galaxy Masters」開幕─宇宙居住地マップと近接戦闘の大刷新、Bot戦も実装

投稿: 2026/07/11by 編集部7分で読めます
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破壊しまくる基本プレイ無料のFPS『THE FINALS』が、2026年7月9日に新シーズン11「Galaxy Masters」を開幕したにゃ。テーマはずばり“宇宙”。ゲームショウの舞台がとうとう惑星の外まで飛び出したという、なかなか思い切ったシーズンだよ。

舞台は宇宙居住地「ギャラクシー・エステート」

新アリーナ「ギャラクシー・エステート(Galaxy Estates)」は、巨大な宇宙コロニーの内側に作られた居住区。1960〜70年代アメリカのレトロフューチャーな世界観で、閑静な郊外の住宅街と、コロニーの曲面を見下ろすミッドセンチュリー風の高級住宅が同居しているのが特徴にゃ。

このマップの新要素が「スピードトンネル」と「反重力ボリューム(反重力区間)」。中央の建物を取り囲むトンネルで一気にローテーションを回せたり、反重力の柱を使って上へ上へと立体的に動けたりと、『THE FINALS』シリーズ初のギミックが詰め込まれているにゃ。反重力を仕込んだ破壊可能なタワーもあって、崩すと戦況ごと様変わりする。ほかにも酸素ポッドやトランポリン、スライドドアなど、宇宙らしい仕掛けが盛りだくさん。キャッシュアウト/ランク/クイックキャッシュ/チームデスマッチなどで遊べるよ。

近接戦闘がまるごと作り直し

今シーズン最大の目玉は、実は宇宙よりもこっち。新武器やガジェットの追加はなく、代わりに近接戦闘システムがまるごと刷新されたにゃ。

  • スタミナシステム:近接攻撃の「突進(ランジ)」が使えるかどうかを管理。スタミナが切れると突進が出せなくなり、無理な追いかけができなくなる。
  • 精密(Precision)システム:全近接武器に専用のクロスヘアが付き、その内側で当てるとクリティカル、外すと約7割のダメージに減衰。当て勘の上手さがそのまま火力になる仕組み。
  • クイックメレー:ダメージが40→25へ下方修正された一方、スタミナ満タン時にはノックバック付きの「キック」が繰り出せるように。

公式は「より実力が問われる近接戦闘」と表現していて、これまでの“とりあえず殴る”から一歩踏み込んだ駆け引きになった印象だにゃ。出典:THE FINALS公式パッチノート(11.00)

銃器まわりも11.0.0のバランス調整が入っているよ。主な変更はこのあたり。

武器主な変更
93Rダメージ 25→24/装弾数 21→27
FCAR連射速度 540→530 RPM
KS-23ダメージ 100→110
M134 ミニガン拡散を約10%低減
Pike-556ヘッドショット倍率 1.5→1.75

初心者・復帰勢に優しいシーズン

「Galaxy Masters」はオンボーディング強化にもかなり力を入れているにゃ。キャッシュアウトにBot戦(対AIマッチ)が追加され、気軽にルールや立ち回りを覚えられるようになった。難易度調整に対応し、バトルパスの進行も(控えめながら)適用される。

さらに、レジェンド出場者「Dede」が基本を案内してくれるAIチュートリアルや、練習場のチャレンジ、モード別の解説を集めた「アカデミー」画面も新設。ルーキー契約に代わる「Early Talent Program」も入って、始めたばかりの人がつまずきにくい導線になっているにゃ。

バトルパスは宇宙飛行士やロボット、エイリアン衣装、SFデザインの銃器スキンなどが並ぶ宇宙尽くし。プレミアムは最大106個の報酬と1575マルチバックスが手に入る構成になっているにゃ。出典:株式会社ネクソン プレスリリース

トレーラーと配信情報

宇宙コロニーの雰囲気は公式トレーラーを観るのが早いにゃ。

対応機種はPC(Steam)、PlayStation 5/PS5 Pro、Xbox Series X|S、NVIDIA GeForce NOW。基本プレイ無料なので、新マップと生まれ変わった近接を試すなら今が始めどきだよ。

新武器なしで“システム”を作り直してきた今回のシーズンは、派手な追加より地に足のついたアップデート。反重力マップで動きの幅が広がり、近接が当て勘勝負になったぶん、腕前がそのまま結果に出やすくなったにゃ。殴り合いが好きな人ほど恩恵が大きいシーズンになりそうだから、しばらくは近接構成の研究が界隈で盛り上がりそうだよ。

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