『隣に越してきたお姉さんが可愛すぎる件』8月27日Steam配信へ―探索×ミニゲームで距離を縮める3D恋愛シム、純愛と復讐に分岐
隣に引っ越してきた年上のお姉さん。ちょっと気になるあの人と、じわじわ距離を縮めていく——そんな王道のシチュエーションを3Dで描く恋愛シミュレーション『隣に越してきたお姉さんが可愛すぎる件』が、2026年8月27日にSteamで配信されるにゃ。開発・販売はazucat、販売にやぶから堂も名を連ねる。Steam版は全年齢対応で、日本語フルボイスに加えて英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語にも対応する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 隣に越してきたお姉さんが可愛すぎる件 |
| 配信日 | 2026年8月27日 |
| 対応機種 | PC(Steam) |
| ジャンル | 3D恋愛シミュレーション |
| 開発/販売 | azucat/やぶから堂 |
| 対応言語 | 日本語(フルボイス)・英語・中国語・韓国語 |

探索して、稼いで、好感度を上げる
本作の遊びの軸はポイントクリック。自宅やコンビニ、公園といった場所をクリックで移動・調べながら、ヒロインと交流していく仕組みだにゃ。ただ会話を選ぶだけの紙芝居ではなく、街を歩き回って手がかりやイベントを拾っていく“探索型”なのがポイント。
道中ではミッションやミニゲーム——射撃やタイミング系など——が用意されていて、こなすとお金が手に入る。稼いだお金を使ってお姉さんとの関係を進め、好感度・愛情度といったパラメータを少しずつ上げていく。恋愛シムでありながら、やること自体はちょっとした箱庭アドベンチャーに近い感触にゃ。


純愛か、それとも――分岐するマルチエンド
見た目こそ甘い雰囲気だけど、この作品、一筋縄ではいかない。物語は純愛ルートと復讐ルートの2つに分岐し、行き着く先はマルチエンディング。ほのぼのした距離感を積み上げていく道もあれば、ぐっと物騒な方向へ転がっていく道もある、という二面性を抱えた構成になっているにゃ。
甘々な近所づきあいを想像して手に取ると、選択次第で表情をがらりと変えてくる。この“落差”こそ本作最大のフックで、単なる萌え系恋愛シムでは終わらせないという作り手の意地が透けて見える。どちらのルートを選ぶかで、お姉さんとの物語はまったく別物になる。


まずは無料体験版で肌ざわりを確かめる
「気になるけど、雰囲気を先に見たい」という人向けに、うれしいことにSteamでは無料の体験版がすでに配信中。探索してお金を稼ぎ、好感度を上げてストーリーを進める——という本編の基本サイクルを、配信前のいまから触って確かめられる。3Dの操作感やお姉さんの芝居が自分に合うか、実際に動かして判断できるのはありがたいにゃ。

なお、2026年8月8日に東京・浜松町で開かれるインディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン13」でも試遊版が置かれる予定とされており、会場で直に触れるチャンスもある。
3D恋愛シムというジャンルは激戦区だけど、探索+ミニゲームで“関係を築く手間”そのものを遊びにしているのは面白い切り口にゃ。そして純愛と復讐という真逆のルートを一本の作品に同居させた振れ幅の大きさが、この作品の性格をはっきり決めている。甘い方向を求める人も、意外性のある物語を欲しがる人も、まずは体験版で自分の“お姉さん”との相性を確かめてみるといい。配信は8月27日、あとひと月ほどの辛抱だにゃ。
*出典・詳細:『隣に越してきたお姉さんが可愛すぎる件』Steamストアページ*
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