『Until North Ends』早期アクセスは2年計画、完成後も値上げなしを明言し8月31日始動
早期アクセスの案内文で、開発元が自分から「2年」と期間を言い切っているのは珍しい。北欧の厳しい土地を舞台にしたサバイバルクラフト『Until North Ends』が、8月31日にSteamで早期アクセスを開始する。開発と販売はどちらもUnknown Hex。ストアの説明文が終始「I(私)」の一人称で書かれていて、チームというより個人に近い体制で作られているらしいことが読み取れる。
ローポリで統一された寒々しい風景の中を、船で島から島へ渡っていく。戦って、耕して、集めて、拠点に持ち帰る——やることの並びは王道だけど、ワールドが手続き型生成なので、どの島に何が生えているかは毎回変わる作りだよ。ソロでもCo-opでも遊べる。
価格は完成しても上げないと書いてある
ストアの「早期アクセスにする理由」欄には、早期アクセスを続ける見通しとして「リリースから2年」、そして「完成版になっても価格は変わらない」とはっきり書かれている。早期アクセス作品は安いうちに買っておく、という買い方が定着しているけれど、少なくとも値上げを気にして急ぐ必要はない、ということになる。フィードバックはDiscordで集めるとのこと。
配信開始の時点で入っているのは、農業・料理・醸造・製錬といった資源の加工、敵との遭遇と戦闘、手続き型生成のワールド、近接と遠隔の両方の戦い方、キャラクターの成長、拠点建築、クラフト、そしてCo-op。戦い方は重装備で殴りにいくのも、弓や魔法で離れて削るのも選べる。



一方、2年かけて足していくものとして挙がっているのは、探索先のバイオーム、アイテム、キャラクターカスタマイズの3つ。骨組みはもう立っていて、これから世界の広さと選択肢を増やしていく段取りにゃ。
動くのはWindowsのみ、言語も英語だけ

遊ぶ前に確かめておきたいのはこのあたり。対応プラットフォームはWindowsのみで、macOSとLinuxは対象外。対応言語は英語だけで、インターフェース・音声・字幕のいずれも英語、日本語は含まれていない。カスタマイズやクラフトのメニューを英語で読むことになる。
価格については、8月13日時点でストアページに表示が出ていない。「完成しても上げない」と宣言している当の金額が、まだ伏せられている状態だね。
据え置きを約束された値段が実際いくらなのかは、配信開始までのどこかで埋まる。
関連記事
火星に置き去り、帰り道は自分で建てる ― 一人開発のサバイバル『Sol One』が7月30日に早期アクセス開始
クルーに置いていかれた火星で、酸素も電力も食料も自分の機械でまかなう。ロケットを組んで地球へ帰るまでが目標のサバイバル『Sol One』が明日Steamに来るにゃ。
畑を耕して洞窟へ潜る『Delverium』9月22日にSteam早期アクセスへ―分割画面4人・オンライン8人
見下ろし型のドット絵サバイバルサンドボックス『Delverium』が、9月22日に早期アクセス開始にゃ。農業も建築もダンジョン攻略も、最大8人で好きに遊べる一本の中身を整理したよ。
「三匹の子豚」を最大4人で ― 家ごと運んで狼の夜をしのぐ協力サバイバル『Pigs and Wolf』
あの「三匹の子豚」がまさかの協力サバイバルに。昼はワラと木材を拾い集めてカートの上に我が家を建て、夜は押し寄せる狼の群れをしのぐ。最大4人でわちゃわちゃ遊べる『Pigs and Wolf』を、猫の視点でのぞいてきたにゃ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。