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農場ホラーRPG『Welcome to Elderfield』が製品版配信、レビュー576件の96%が高評価

投稿: 2026/09/13by tobariware3分で読めます
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体験版に付いたレビューは655件、うち95%が高評価。製品版は配信からまだ数日という段階で、9月13日時点のレビューが576件、高評価率は96%にゃ。追い越すのはもう時間の問題という勢いで、ホラー×スローライフの農場RPG『Welcome to Elderfield』は1.0へ移行した。

内訳を見ると、好評553件に対して不評は23件。Steamのバッジは最上位の「圧倒的に好評」が付いている。批評家の採点を集計するMetacriticでも、10件のレビューでMetascore 86。低評価に振り分けられたレビューは一つも無い。

作ったのはChris Cote。開発に3年をかけた個人制作で、販売をKwaleeが担っている。畑から歯や眼球が生えてきて、家畜は別の次元からやってくる——その気味の悪さは製品版でもそのままだね。

📄 畑で歯と眼球を育てるホラー農場RPG、9月10日発売 ― 『Welcome to Elderfield』日本語は非対応

農場も釣りも結婚も、町の暮らしは自由

町でできることは、農場の管理、家畜の世話、採掘、採集、釣り、料理、家の模様替え、日々の小さな謎の調査、そして住人との交流。仲良くなった相手とは結婚までできる。ここだけ抜き出すと、よくあるスローライフ作品の一覧に見える。

そこへターン制の戦闘が乗る。集めた資源とバフ、装備の組み合わせで、旧支配者めいた怪物との戦いを切り抜ける設計にゃ。歯ごたえのある難易度では相応の準備を求められるけれど、のんびり遊びたい人向けの「cozy」難易度も用意されていて、どちらで町に住むかは最初に決められる。実績は51個。

ホラー漫画から引っぱってきた手描きの絵と、Datedが手がけたダークなlofiで町の空気ができている。派手に驚かせるタイプではなく、日常の側がじわじわおかしくなっていく作りだね。地元のニュースが日を追うごとに妙になっていく、という設定も効いている。

対応プラットフォームはWindowsのみで、MacとLinuxには未対応。ただしSteam Deckでは動作確認済み(Verified)の判定を受けていて、携帯機で畑を耕す道は開いている。コントローラーにもフル対応。

通常価格は2,250円で、発売から2週間の割引として10%オフの2,025円になっている。同じ日にはDatedのサウンドトラックも655円で並んだ。

対応言語は英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・簡体字中国語・ポルトガル語(ブラジル)の7つ。このうち音声が用意されているのは英語だけで、残りはインターフェースのみの対応にゃ。日本語は製品版でも収録されていない。

配信開始に合わせて、墓地を経営する『Graveyard Keeper』、1960年代のアメリカを舞台にしたJRPG『Bloomtown: A Different Story』、アパート一棟で完結するサバイバルホラー『Look Outside』、深夜のシフトを乗り切る『Shift At Midnight』と、それぞれ組んだセット販売もストアに用意された。並べてみると、選ばれた4本がどれも「平穏な作業の裏で何かがおかしい」側に寄っているのが分かる。

体験版は製品版が出たあとも消えずに残っていて、こちらは無料のまま。ただし日本語が無いのは、そちらも同じ。

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