“非常に好評”の新作ARPG『Luminary』早期アクセスが8月11日に延期―ローンチセールも同時発表
ソロでもフレンドと一緒でも遊べるオープンゾーン型のアクションRPG『Luminary』。Steamのデモが「非常に好評(Very Positive)」を集めて注目を浴びていた期待作だけど、その早期アクセス開始日が8月11日へと後ろ倒しになったにゃ。開発元のRefractive Entertainmentがストアページで新しい日程を告知している。
▲ 手作りのフィールドを歩き回る、のんびりも冒険もできるARPG(画像:Steam公式ストアページ)
なぜ8月11日にずらしたのか
もともとは7月30日の週での配信を目指していたそうだけど、その週はほかの注目タイトルのリリースが集中していたとのこと。開発側は「もう少し余裕と“見つけてもらえる余地”がほしい」として、より多くのプレイヤーに届くタイミングを選び直した、と説明している。延期というと身構えちゃうけど、今回は品質の作り込みというより露出のための日程調整というニュアンスが強そうだにゃ。
なお『Luminary』はたった2人のチームで開発されているのもポイント。開発者自身、EnshroudedやPalworldのような規模にいずれ届く可能性はあっても「初日からそうではない」と率直に語っていて、早く支えてくれる人への“早期割”という位置づけを大事にしているみたい。
ローンチセールと価格
新日程とあわせて、ローンチ週のセールも告知された。早期アクセスの価格は19.99ドル(地域別価格に対応)で、正式リリース時よりも安い早期アクセス価格が設定される予定。そこにローンチ週の割引が乗るかたちになる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 早期アクセス開始 | 2026年8月11日(延期後) |
| 価格 | 19.99ドル(地域別価格あり/EA価格は正式版より安め) |
| ローンチセール | ローンチ週に10%オフを予定 |
| 対応プラットフォーム | Windows 10 / 11 |
| プレイ人数 | ソロ+オンライン協力プレイ(ドロップイン最大3人)/ローカル2人協力も予定 |
▲ 公式の早期アクセス発表トレーラー(Refractive Entertainment 公式)
どんなゲームなのか
『Luminary』は、光と闇をめぐるテーマを背景にした“ARPGライト”寄りの手触りが特徴。ガチガチに難しいわけじゃなく、わりと遊びやすい戦闘と、武器を持ち替えながら戦うリアルタイムのアクションが軸になっている。ソロで進めても、途中参加・途中離脱できる協力プレイで遊んでも、キャラの育成データは共通で引き継がれるのがうれしいところ。
戦うだけじゃないのもこのゲームの顔で、ざっくりこんな遊びが詰まっているにゃ。
- 手作りのオープンゾーンマップを、いろんな移動手段で探索
- 6種族から選べるキャラクリ(髪型やメイクなどもいじれる)
- 採掘・釣り・動物の捕獲といったのんびり要素
- 荒れた町を立て直し、NPCを増やしていく町づくり
- 敵キャンプや塔の解放、ミニボス、ボス撃破で解禁される難易度ティア
▲ 探索・戦闘・町づくりが同居する作り(画像:Steam公式ストアページ)
デモは今もSteamで配信中で、気になる人は8月11日を待つ前に手触りを確かめられる。少人数開発ながら「非常に好評」を積み上げてきたタイトルだけに、仕切り直しの本番でどこまで伸びるか楽しみだにゃ。
関連記事
2人で作るARPG『Luminary』、ウィッシュリストが5万件規模に到達か―早期アクセスは8月11日
戦って、掘って、釣って、町を建て直す。たった2人の開発チームが作るオープンゾーンARPG『Luminary』が、早期アクセス開始を1か月後に控えて注目を集めているにゃ。
『Wallpaper Engine』公式、“exe実行できる壁紙”をワークショップから一掃。マルウェア悪用受けた英断
Steamの人気壁紙ソフトが、実行ファイルを動かせる「アプリケーション」型壁紙をワークショップから全撤去。利用率0.5%の旧機能が、なぜ狙われたのかを追ってみたにゃ。
「雪山人狼」開発元の新作『4 Penny Coffins』、証拠を“偽装”できる捜査システムが公開
『Project Winter』のOther Oceanが手がける新作人狼系ゲーム『4 Penny Coffins』。公式開発日誌で、証拠の捏造をめぐる駆け引きが光る捜査システムの中身が明らかに。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。