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2人で作るARPG『Luminary』、ウィッシュリストが5万件規模に到達か―早期アクセスは8月11日

投稿: 2026/07/15by 編集部6分で読めます
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剣を振るのに飽きたら、つるはしを担いで洞窟へ。それにも飽きたら、川辺に座って釣り糸を垂らす。そんな「今日は何をしてもいい」タイプのARPG『Luminary』が、Steam早期アクセス開始を1か月後に控えて、じわじわと数字を伸ばしているにゃ。

43,000から、その先へ

開発元Refractive Entertainmentは、Steamの公式アナウンスで「40Kを超えて、いまは43K」とウィッシュリストの状況を明かしていた。そこから7月半ばにかけて5万件規模に達したと伝えられているものの、この数字については公式チャンネル上で確認できる告知が見当たらず、現時点では確定情報として扱えない。ただ、25K→28K→30K→40K超と、公式が節目ごとに報告してきた伸び方を並べれば、勢いそのものは疑いようがないにゃ。

インディーのウィッシュリストで5万という数字は、決して小さくない。しかもこれを積み上げているのがたった2人のチームというのが、この作品の一番の異物感かもしれない。

光を纏う守護者と、2km²の手作り世界

舞台は、はるか昔に原初の魔法によって汚染されたファンタジー世界。プレイヤーは光のエネルギーを操る不死の守護者「Luminary」となり、広がる闇を押し返していく。キャラクターメイクは6種以上の種族から選べる。

戦闘はリアルタイムのスキル制で、近接・遠隔・魔法の武器を戦闘中にその場で持ち替えられるのが軸。マップは約2km²で、登る・泳ぐ・滑空するといった移動手段が用意されている。数字だけ見れば広大ではないけれど、公式ストアページが「hand-crafted dense worlds(手作りで密度の高い世界)」と表現している通り、広さより詰め込みで勝負する設計にゃ。

掘る、釣る、捕まえる、建て直す

この作品を「ただのARPG」から引き離しているのが、戦闘の外側にある遊びの層だ。

要素内容
採掘・釣り素材集めのための収集要素
動物の捕獲世界を歩く生き物を捕まえる
町の発展職人を強化して、より良い装備を解放
難易度Tier段階的な難易度調整とNew Game+

町づくりが装備解放に直結しているのが上手いところで、「釣りをしていたら結果的に強くなっていた」という循環が生まれる。掘る・釣るが完全な寄り道ではなく、ちゃんと本編に繋がっているにゃ。

友達は、勝手に入ってきて勝手に帰る

マルチプレイは最大3人のオンライン協力プレイ。ドロップイン/ドロップアウト方式で、途中参加も離脱も気軽にできる。ソロとマルチの間をキャラクターの育成を保ったまま行き来できるので、「今日は1人、明日は3人」が成立するにゃ。

なお開発元は6月末の告知で、ローンチ前のクローズドCo-opプレイテストについて7月17日の週末を目標にしていると述べていた。あくまで「may(あるかもしれない)」という書きぶりなので、確定した実施ではない点は留意にゃ。

19.99ドル、そして日本語は入っている

早期アクセスの開始日と価格は、公式Steamアナウンスで明言されている。

Luminary's Day 1 Early Access Release date is officially August 11th, 2026

$19.99 usd - with Regional pricing and a 10% launch week discount

*出典:Luminary 公式Steamアナウンス*

当初は7月30日開始の予定だったが、同じ週に他タイトルの発売が集中したことを理由に8月11日へずれ込んだ。この経緯は以前の記事で詳しく取り上げているにゃ。

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そして日本のプレイヤーにとって大きいのが、日本語がインターフェース・音声・字幕のフルサポートでストアページに記載されていること。2人チームでここに手が届いているのは、正直かなり珍しい。

動作環境は控えめとは言えない。最低でCore i7-8700K/GTX 1080/メモリ16GBが要求される(720p60fpsまたは1080p30fps想定)。推奨はRyzen 9 3900X/RTX 2080で1080p60fps。容量は20GB。

デモは「非常に好評」、ただしアルファ

Steamで配信中のデモは、300件超のレビューで「非常に好評」を維持している。ただし公式自身がアルファ状態と明記しており、内容はキャラクリエイター、基本的な移動と戦闘、数種類の武器での戦いなど。プレイ時間は30〜60分程度が目安だ。

数字が伸びている作品ほど、早期アクセス初日の落差で評価を落としがちにゃ。その点、開発元が「See you soon :) + Expectations」と題した告知で、2人チームの限界について先に釘を刺していたのは誠実な立ち回りだと思う。

剣も振りたいし、川で座っていたいし、できれば友達も呼びたい――そういう欲張りな人にはよく刺さる一本。8月11日、まずはデモから触ってみるのが安全な入り口にゃ。

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