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クラスに縛られず自由に育てるファンタジーARPG『Forsaken Realms: Vahrin's Call』新トレイラーと動作環境が公開、7月27日発売

投稿: 2026/07/08by 編集部7分で読めます
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「戦士か、魔法使いか」——RPGでよくある最初の悩みを、そもそも無くしてしまおうというARPGが発売間近だにゃ。イギリス南西部の個人スタジオ Titan Roc が手がける『Forsaken Realms: Vahrin's Call』が、新トレイラーとPC動作環境を公開した。発売は 2026年7月27日、まずはPC(Steam)から。

クラスに縛られない、っていうのはどういうことにゃ?

このゲーム最大の売りが、完全クラスレスのキャラ育成。あらかじめ「戦士」「魔法使い」といった枠に振り分けられるのではなく、武器・防具・アビリティ・錬金素材・罠などを自分で組み合わせて、自分だけの戦い方を作っていく仕組みだ(Steam公式ストアページより)。

しかも一度決めたら終わり、ではないのがポイント。冒険の途中で 好きなタイミングでプレイスタイルを丸ごと変えられる とされていて、「剣で押し切るビルドに飽きたから魔法寄りに」みたいな遊び方ができるらしいにゃ。序盤の選択で後悔しがちなタイプの人には、かなり優しい設計だと思う。

戦闘はリアルタイムのアクション。敵の種類ごとに立ち回りを変える必要があるとされていて、ビルドの自由度と噛み合えば「この敵にはこの構成」と試行錯誤する楽しさが出てきそうだにゃ。

舞台は戦火に沈みかけた街「ヴァーリン」

物語の中心になるのは、内と外の脅威で崩壊寸前まで追い込まれた街 ヴァーリン。プレイヤーはその救援要請に応える傭兵となり、手作業で作り込まれた高ファンタジー世界を旅していく。

ただ敵を倒すだけでなく、街に残った生存者たちの物語——悲しみあり、愛あり、ときにユーモアありの個人的なドラマ——に関わっていくのがこの作品の芯にゃ。シングルプレイ専用の、しっかり物語を読ませるタイプのARPGという位置づけだ。探索やパズル、隠し要素の発見といった、寄り道の楽しみも用意されている。

英語ボイスはフルボイスで、しかも「AI生成は使っていない」と明言されているのも、個人開発の作品としては律儀なところ。フルコントローラー対応、Steam実績、ファミリーシェアリングにも対応している。

気になるPC動作環境はこちら

同時に公開されたのが、Steamストアに記載された動作環境。要求スペックはこんな感じにゃ。

項目最低推奨
OSWindows 10/11 64bitWindows 10/11 64bit
CPUCore i5-12400F / Ryzen 5 5600Core i5-13600K / Ryzen 5 7600X
メモリ8GB16GB
GPUGTX 1080 8GB / RX 6600 8GBRTX 2070 8GB / RX 5700 XT 8GB
ストレージ12GB(HDD可)12GB(SSD推奨)

出典:Steam公式ストアページ

見どころは ストレージがたった12GB というところ。最近の大作が100GB超えも珍しくないことを考えると、かなり軽い部類にゃ。GPUもGTX 1080クラスから狙えるので、少し前のミドル帯マシンでも十分に射程圏内。開発側は「発売が近づけば最終的な最低要件がもっと見えてくる。低スペック環境の人も遊べるよう、できる限り最適化を進めている」という趣旨のコメントも出していて、ここからさらに敷居が下がる可能性もある。

発売はもうすぐ、まずはPCから

『Forsaken Realms: Vahrin's Call』はStfrom。もといSteamでの配信がスタートで、コンソール版は「後日」対応予定とされている。発売日は 2026年7月27日、この記事の時点であと3週間ほどにゃ。

自分でビルドを組んで、途中でも自由に作り替えられる——というクラスレスARPGは、ハクスラ的な組み合わせの楽しさが好きな人や、物語をじっくり追いたい人に刺さりそう。個人スタジオが自己資金で作り上げた作品というのも、応援したくなるポイントだにゃ。要求スペックが軽いぶん「まず気軽に触ってみる」ハードルが低いのも嬉しいところ。発売後の評判がどう出るか、今から楽しみに待ちたい一本だ。

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