魔法使いを取り締まる“お役所RPG”『アストラエ・オラティオ』初のCBT開催決定、参加募集は8月から
NCが7月17日に告知したのは、Dynamis Oneが手がける新作RPG『アストラエ・オラティオ』(通称アスオラ)の、初となるクローズドβテスト(CBT)。魔法と“お役所仕事”という妙な組み合わせのタイトルが、いよいよ実際に触れるところまで近づいてきたにゃ。
テストの中身より先に、「募集」が動き出す

参加者の募集は8月中にスタート予定。ただし今回明らかになったのは“募集を始める”ところまでで、テストの開催日程や応募方法といった細かい部分は後日あらためて案内されるとのこと。まずは公式サイトや公式X(@Asora_JP)の続報を取りこぼさないようにしておきたいところ。
舞台は「'89年」――でも、僕らの知る東京じゃない
本作の看板は、魔法使いたちが正体を隠して暮らす“もう一つの東京”。時代設定は「'89年(1889年)」ながら、技術も文化も現実より100年ほど先へ加速した世界、という捻りが効いている。パリの次の万博開催地に東京が選ばれ、お台場の埋め立てが進み、東京タワーが竣工間近――見慣れたようで、どこかズレた街並みが広がるにゃ。
掲げられたキーワードは「新伝奇」「行政」「魔法」「決闘」、そして不穏な「裏内閣」まで。役所仕事と魔法バトルが同居する空気感が、この並びだけでも伝わってくる。

主人公は、魔法が使えない「主任」
プレイヤーが演じるのは、魔法の才を持たないごく普通の公務員「主任」。魔法使いにまつわる問題を裁く行政機関「特区庁」へ、たったひとりの職員として放り込まれてしまう。配属を決めたのは上司であり特区庁の長官・平和岸灯愛(CV:白石晴香)。さらに長官が主任の身を守るために用意した臨時ボディーガード「人形」など、クセの強い面々が次々と事件へ引きずり込んでくる構図だ。
ターン制寄りとみられる戦闘を含めたゲームプレイの雰囲気は、公開済みのPVでも確認できる。
配信はiOS/Android、コミケ108にも初出展
『アストラエ・オラティオ』はiOS/Android向けの基本プレイ無料タイトルで、配信は2026年内を予定。開発を担うDynamis Oneは『ブルーアーカイブ』の制作に携わったスタッフが立ち上げたスタジオで、そのルーツもあって注目度は高いにゃ。

くわえて8月15日・16日のコミックマーケット108では、東京ビッグサイトの企業ブース(南4ホール No.2421)に初出展。公式アートブックやグッズの展示に、来場者が参加できるイベントも用意されるとのことで、CBT募集とあわせて8月はアスオラ話題の続く月になりそう。
なお、この夏は他の新作でもテストが立て込んでいる。ハンティングアクション『モンスターハンターアウトランダーズ』の第3回CBTも8月7日スタートと、実際に触って試せる機会がそろって増えてくるにゃ。
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