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『アストラエ・オラティオ』新キャラが続々、港区の「まほ活」や財閥令嬢クランなど東京の魔法勢力が出そろう

投稿: 2026/07/21by 編集部5分で読めます
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魔法使いを取り締まる“お役所”を舞台にした『アストラエ・オラティオ』(アスオラ)。公式X(@Asora_JP)では、5月の主要キャラ公開からこっち、まるで週報のように新顔が投下されていて、東京の裏側にひしめく魔法使いたちの勢力図がだんだん見えてきたにゃ。港区の女子中学生グループから、財閥令嬢の秘密クラン、駄菓子で怪談を狩る少女まで——今わかっている面々を、勢力ごとに整理しておく。

開発はDynamis One、パブリッシャーはNC。舞台は魔法が当たり前に存在する架空の1989年・東京で、魔法をいっさい使えない平凡な公務員「主任」が、揉め事だらけの魔法使いたちを行政の側からさばいていく新伝奇魔法RPGだ(公式サイト)。

港区の女子中学生がやっているのは、“まほ活”

最初の一団は「港区少女たちのまほ活」。就活や婚活のノリで魔法(まほう)に励む、という語感のグループにゃ。

中心にいるのが田中えりん(CV:七海日南)。日本で生まれ育ったごく普通の中学生……のはずが、アイルランド系の母親ゆずりで、とっくに途絶えたはずの「神話魔法」の使い手だと判明してしまう。同じグループには、ウィーンの貴族令嬢アンナ・M・バッテンベルクや、藤晴璃々愛といった面子も名を連ねる。生い立ちも国籍もバラバラな少女たちが、港区を根城に魔法とゆるくつきあっている、という構図だ。

ガレージを“領地”にした、令嬢たちのクラン「清蘭同友会」

毛色が違うのが「清蘭同友会」。財閥令嬢たちが秘密裏に立ち上げたクランで、中央区の高級住宅街にある空きガレージを、自分たちの「領地」として陣取っている。

看板役は三声瑠奈。不動産財閥・三声家のひとり娘だけれど、根っからのお嬢様というわけではなく、地価の急騰で家が一気に財閥へ滑り込んだ——という成り上がりの家柄なのがミソにゃ。ここに軽光真宵、不知火恋を加えた3人が、令嬢クランの中核を担う。表向きは上品なお嬢様連合、その裏で何をやっているのか、というのが引っかかりどころだ。

駄菓子を武器にする“怪談狩り”、秋津明菜

勢力というより、ひとりで異彩を放っているのが秋津明菜。新宿区に「アキナ怪談研究所」を構える所長で、表向きは映画鑑賞部「Slash and Flesh」を隠れ蓑にしつつ、街にはびこる怪談を追ってその正体を暴く“怪談狩り”を生業にしている。

面白いのが戦い方だ。錬金術と科学をかけ合わせた独自の魔道具を使うのだけれど、その中身がドロップスの缶だったりラムネの瓶だったりする。缶から飴をばらまき、瓶を投げつけて——駄菓子まわりの小道具が、そのまま攻撃手段になっているにゃ。物騒な肩書きと、やたら親しみやすい得物のギャップが強烈で、一枚絵からしてクセが濃い。

「東京の魔法は華やかどすなぁ」――京都からの来訪者

もう一枠、正体を伏せたまま姿だけを見せているのが京都勢力。和装をまとい、「東京の魔法は華やかどすなぁ」と言い残していく謎めいた存在で、これまでの東京組とは明らかに温度が違う。名前も素性もまだ出そろっていないぶん、続報でどう絡んでくるのかは楽しみに取っておきたいところにゃ。

次の関門は、8月に募る初のCBT

キャラの小出しが続いているのは、その先に控えるテストへの助走でもある。アスオラは初のクローズドβテスト(CBT)を予定していて、参加者の募集が8月からスタートする。実際に“役所仕事”としての魔法バトルへ触れられる、最初のチャンスにゃ。CBTの枠組みについては前に一本まとめているので、参加を考えているなら先に目を通しておくといい。

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平凡な公務員「主任」と、その上司・平和岸灯愛(CV:白石晴香)が仕切る特区庁を軸に、こうしてクセの強い魔法使いたちが次々と輪郭を得てきている。勢力ごとに性格がくっきり分かれているぶん、全員が卓上にそろったときの相関図は、なかなか賑やかなことになりそうだ。続きの発表も、公式Xを追いかけておけば取りこぼさずに済むにゃ。

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